上海でした実体験の中でも衝撃だったものを今回は紹介しよう。
まずは、こちらの写真を見てほしい。
☆--写真1--★
これが何だかわかるだろうか。
簡単に説明すると、こう書かれている。
「指定した口座に500元(約9,000円)振り込まないと、24時間電話をかけ続けます」
これだけだと「何のこっちゃ?」と思うだろうが、なかなか悪質な手口だった。
さて、次にこちらの写真をご覧いただきたい。
☆--写真2--★
これは携帯電話に着信がある様子を撮影したものだ。
表示されている「无来电显示」とは「発信者番号通知がありません」という意味である。
つまり、日本でいうところの非通知で電話がかかってきている状態だ。
実体験の被害というのが、この非通知での着信が延々とエンドレスでかかってくるというものだ。
それも3秒に1回という頻度で24時間なので、本来かかってきた電話も取れず、バッテリー消費も著しく数十分で充電切れになるという迷惑極まりないものだった。
おそらく、そういったシステムに携帯番号が登録されて、自動的にかけるという単純なプログラムだろう。
要するに「解除して欲しければ500元を振り込め!」というのが、1枚目の写真にあるメールだったわけだ。
さて、もはや当然のことだが、携帯にメールが送られてきた場合には相手が表示される。
登録していれば相手の名前が出ますし、登録していなければ番号がそのまま表示される。
それは中国でも同じだ。
写真1をもう一度見てもらえればすぐに分かると思うが、上部に番号が表示されている。
実は、その番号から着信があったのだ。
これは・・・と思い、折り返し電話をしてみた。
すると、5コールくらいした後に相手が出てきた。
「もしもし」
相手の声を聞いて、一瞬言葉を失った。
明らかに変声器を使っている声だったのだ。
日本でも報道などプライバシー保護の観点から声を高くしたり低くして音声を変えている技術である。
それをまさか上海で聞くとは思ってもいなかった。
「さっき電話かけてきた?」
その後、何度もこの質問をしてみたんですが、相手は無言で電話を切った。
通話時間は1分もなかったはずだ。
なんだか面白くなってきて、その後に「振込み先を教えてくれ」とメールをしてみた。
すると、これまた驚いたのだが、丁寧にメールが返ってきた。
☆--写真3--★
もちろん、振り込むようなことはしていない。
500元(約9,000円)のために何て迷惑なことをするんだと怒りを通り越して呆れるばかりだったことを覚えている。
この被害にあった携帯番号は、スタッフが会社で使用しているものだった。
広報として携帯番号を様々なサイトや紙媒体に露出させたのが原因だと思われる。
結局どう解決したかといえば、営業にも支障があるので、契約しているキャリア会社や携帯電話の販売店等をいくつか回り、原因と解決策を聞いてみた。
ただ、どこへ行っても分からないという回答で、結局は携帯番号を変えるしか方法がないとのこと。
結局その日のうちに番号を変えたのだが、変わったことを各関係者へ連絡しないといけないという二次被害は面倒だった。
それ以外にも今まで記載していた番号を削除したりと、無駄な仕事がたくさん出てくるので、ため息が出るばかり。
あと、警察へ届け出るようにも言われたので、被害届を出しに行った。
すぐに効果が出ると期待はせず、相手の携帯番号、銀行口座番号を正確に伝え、迅速に動いてもらうようにお願いした。
また、ネットで同様の被害を検索してみると2~3年前から割と継続的に被害者がいることがわかった。
対策としては当たり前だが、むやみやたらに携帯番号を露出させないことだそうだ。
最後に、他の人が被害にあうのを避けるため、くれぐれも面白半分で表示されている番号への電話はやめていただきたい。
ちなみにだが、1週間もしないうちに着信がなくなり、もとの携帯番号は使えるようになったということも書いておこう。
まずは、こちらの写真を見てほしい。
☆--写真1--★
これが何だかわかるだろうか。
簡単に説明すると、こう書かれている。
「指定した口座に500元(約9,000円)振り込まないと、24時間電話をかけ続けます」
これだけだと「何のこっちゃ?」と思うだろうが、なかなか悪質な手口だった。
さて、次にこちらの写真をご覧いただきたい。
☆--写真2--★
これは携帯電話に着信がある様子を撮影したものだ。
表示されている「无来电显示」とは「発信者番号通知がありません」という意味である。
つまり、日本でいうところの非通知で電話がかかってきている状態だ。
実体験の被害というのが、この非通知での着信が延々とエンドレスでかかってくるというものだ。
それも3秒に1回という頻度で24時間なので、本来かかってきた電話も取れず、バッテリー消費も著しく数十分で充電切れになるという迷惑極まりないものだった。
おそらく、そういったシステムに携帯番号が登録されて、自動的にかけるという単純なプログラムだろう。
要するに「解除して欲しければ500元を振り込め!」というのが、1枚目の写真にあるメールだったわけだ。
さて、もはや当然のことだが、携帯にメールが送られてきた場合には相手が表示される。
登録していれば相手の名前が出ますし、登録していなければ番号がそのまま表示される。
それは中国でも同じだ。
写真1をもう一度見てもらえればすぐに分かると思うが、上部に番号が表示されている。
実は、その番号から着信があったのだ。
これは・・・と思い、折り返し電話をしてみた。
すると、5コールくらいした後に相手が出てきた。
「もしもし」
相手の声を聞いて、一瞬言葉を失った。
明らかに変声器を使っている声だったのだ。
日本でも報道などプライバシー保護の観点から声を高くしたり低くして音声を変えている技術である。
それをまさか上海で聞くとは思ってもいなかった。
「さっき電話かけてきた?」
その後、何度もこの質問をしてみたんですが、相手は無言で電話を切った。
通話時間は1分もなかったはずだ。
なんだか面白くなってきて、その後に「振込み先を教えてくれ」とメールをしてみた。
すると、これまた驚いたのだが、丁寧にメールが返ってきた。
☆--写真3--★
もちろん、振り込むようなことはしていない。
500元(約9,000円)のために何て迷惑なことをするんだと怒りを通り越して呆れるばかりだったことを覚えている。
この被害にあった携帯番号は、スタッフが会社で使用しているものだった。
広報として携帯番号を様々なサイトや紙媒体に露出させたのが原因だと思われる。
結局どう解決したかといえば、営業にも支障があるので、契約しているキャリア会社や携帯電話の販売店等をいくつか回り、原因と解決策を聞いてみた。
ただ、どこへ行っても分からないという回答で、結局は携帯番号を変えるしか方法がないとのこと。
結局その日のうちに番号を変えたのだが、変わったことを各関係者へ連絡しないといけないという二次被害は面倒だった。
それ以外にも今まで記載していた番号を削除したりと、無駄な仕事がたくさん出てくるので、ため息が出るばかり。
あと、警察へ届け出るようにも言われたので、被害届を出しに行った。
すぐに効果が出ると期待はせず、相手の携帯番号、銀行口座番号を正確に伝え、迅速に動いてもらうようにお願いした。
また、ネットで同様の被害を検索してみると2~3年前から割と継続的に被害者がいることがわかった。
対策としては当たり前だが、むやみやたらに携帯番号を露出させないことだそうだ。
最後に、他の人が被害にあうのを避けるため、くれぐれも面白半分で表示されている番号への電話はやめていただきたい。
ちなみにだが、1週間もしないうちに着信がなくなり、もとの携帯番号は使えるようになったということも書いておこう。