さて、今回はいまやどこでも目にするコンビニエンスストアについて書いていこう。


日本に負けず劣らず、上海市内の至るところでコンビニを目にする。

FamilyMartLAWSONセブン-イレブンといった日系のコンビニも頑張っている。

それ以外にもローカルのコンビニもたくさんあり、ちょっとした買い物や観光で来たときに忘れ物があってもコンビニで買うことができる。

また、駐在している方で特に独身の人はお弁当を買ったことのある人も多いだろう。

日本で売っているお弁当と比べると見た目や包装の仕方に最初は抵抗がある。

なかなか手が出しづらいというか、サービス面で日本と比べてはダメだ。


ただ、全てとは言わないが、中にはなかなか満足させてくれるお弁当もある。

価格も8~15元(約130~240円)程度とリーズナブルで、お弁当を買うと500mlのペットボトルが1元(約16円)で買えるキャンペーンもある。


そして、中国で人気なのが「おでん」だ。

夏場でも平気で紙カップに数本のおでんを入れて食べながら歩いている若者を見かけることもよくある光景だ。

といっても日本のおでんをイメージしてはいけない。

日本人だとまず匂いに抵抗があり、最初は手を出さない人が大半だろう。


実際、上海にいるとき中国人スタッフに何度も美味しいからと勧められたが、ずっと断わっていた。


ところが、やはり異文化を受け入れなければということで、意を決して煮卵を食べてみた。

するとどうだろう。


思わず、「美味しい!」という言葉を発している自分がいた。


それから、蒸した「とうもろこし」がある。

日本で食されているものと違い、モチモチした食感のとうもろこしが中国にはある。

正直、甘味はない。

ただ、おそらく味わったことのない食感なので、一度は食してみる価値はあるはずだ。


他にはやはり本場の肉まん系の飲茶だろう。

FamilyMartがオフィスの近くにあったこともあり、ここの朝ごはんセットはお世話になった。

絞りたての豆乳とのセットは午前中限定だ。

価格もかなりリーズナブルなので、是非試して欲しい。