飲食店の紹介はマンネリ化してきたので、今回はちょっとした豆知識を紹介しよう。


上海で生活をしていて日本よりも発達しているというか、便利なサービスがあった。

それが「デリバリー」だ。


例えば「マクドナルド」。


朝マックは6元(約100円)から、ランチタイムには15元(約240円)のお得なセットがある。

一般的なセットも日本よりは若干安めに設定してあって、どこにでもあるので便利だ。

そして、7元(約115円)上乗せすればデリバリーができる。

近くのマクドナルドから、注文してから届くまで5分程度だ。


初めて注文したときには、ハンバーガーやポテトは冷めているんだろうなとあまり期待していなかったが、全くそんなことがなかったことに味を占めた。

お店で食べるのとほとんど変わらない状態なので、忙しいときや複数人数で注文するときにはオススメだ。


ちょっとした裏技もある。

配達してくれるスタッフと個人的に仲良くなっていれば、携帯電話に直接電話をすればいい。

スタッフは成果報酬型で働いている人も多いので、喜んでサービスを受けてくれる。

お店にいちいち電話をしなくても、すぐに配達してくれるようになる。


それから、マクドナルド以外のファストフードや飲食店のほとんどでデリバリーが可能となっていることには衝撃だった。


中国ではマクドナルドよりもケンタッキーの方が多い。

もちろん、ケンタッキーもデリバリー可能だ。


中国では1人で食事をするという習慣があまりなく、昼食や夕食時には大勢の人でどこの飲食店も賑わう。

人はとにかく多い。

急いで食事をしたいときには込み合う時間を避け、早めにデリバリーもいいでしょう。



また、食に関するデリバリーとは少々意味合いが違ってくるが、地下鉄の駅を出たところにバイクがたくさん並んでいる光景もよく目にする。

運転手はちょっと強面の男性だったりするが、これは人をデリバリーしている。


つまり、バイク版タクシーだ。

といっても白タクで、通勤ラッシュや帰宅ラッシュ時には利用している人もよく見かける。

見ている限りでは運転も荒く、怖い印象があるので未体験だが、利用したことのある人の話だと
言い値で料金が決まるそうだ。


「○○まで行って欲しい。」と言うと「○○元。」と返事があるそうで、交渉になるわけだ。


安全面での保証は全くしないが、上海に来た際に挑戦してみたいという方がいればお試しあれ。