こちらがベースになっております。と、いうかまんま。
※舞台はレイカさん部屋の第3部屋の舞台です。二階が控え室になります。
------------------------------------------------------------
男A しゃぐりばさん
女B やすちちさん
男C でぃゆんさん
女D たねさん
フロント嬢 みこさん
女支配人 ともさん
のむぞう Normanさん
シェフ リタさん
サンタ チエリーさん
サタン レイカさん
全員のセリフ下線
全10人
------------------------------------------------------------
女B「わー素敵!」
女D「さすが今一番人気のホテルね」
男A「ほんとだなぁ~じゃチェックインしよう」
男C「あれ?誰もいないのかな」
男A「すみませ~ん!すみませ~ん!」
フロント嬢「はーい」
フロント嬢「どうもいらっしゃいませオマイラ」
※一同びっくりアクション
男AC「オマイラ!?!?」
フロント嬢「どうもすみません!!!」
フロント嬢「カップル同士でございますかぁっ?」
女B「わたし、クリスマスイブにはこのホテルに泊まりたくて、前もって予約したんですぅ!」
フロント嬢「まぁ!!ありがとうございますぅ」
女D「わたしもなんですぅ!」
フロント嬢「まぁ、大変ご迷惑でございますぅ!」
女D「ちょっと待ってください!ご迷惑ってどういう意味なんですかっ!?」
フロント嬢「お客様はブサイクですのでホテルのイメージダウンかと・・・」
女D「おたくシツレイね!!!謝りなさいよ!!!」
フロント嬢「すみません、思ったことの半分も言えなくて・・・」
女D「どういうことよそれ!?支配人呼んで来なさいよ!!!」
※支配人登場
支配人「申し訳ございません、どうしました!?」
女D「この人がね、私のことブサイクって言うんですょ!!!」
支配人「みこさん~ダメだよ、ブサイクにブサイクって言ったら怒るだろ~!」
「あとでちゃんと言い聞かせておきますので。申し訳ない」
女D「はぃはぃ( ̄- ̄メ)」
支配人「ところで今日から働くのむぞうさんはまだ来ないのかな??」
※のむぞう登場
支配人「ちょっとのむぞうさん、初日から遅刻ってどういう事なんですかぁっ!」
のむぞう「どうもスミマセン、それがね、大変なことがあったんですよ~!若い女性がね、変態的なストーカーにブスっと刺されて!!!」
※一同びっくりアクション
支配人「どうなったんですか!?」
のむぞう「そこでコマーシャルになったんですよ」
一同「ドラマの話かぃっ!」
支配人「クリスマスは遅刻するなってあれほど言ったでしょ~!!!やる気無いんだったらクビにするぞ!」
※のむぞう女Dを殴る
のむぞう「えらそーに言うな!!!」
女D「なにすんねん!」
のむぞう「八つ当たりや!」
女D「なんちゅーおやじよ!!!」
のむぞう「のむぞうだ!」
一同「名前聞いたのと違う」
女D「なによこのヒト腹立つわね~」
支配人「どうも申し訳ございません」
のむぞう「本人もこうやって謝ってることですし」
支配人「お前のことだよ!謝りなさい」
女B「まぁまぁ、たねちゃんクリスマスだしね。機嫌直して。」
支配人「それではシェフを紹介いたします」
支配人「リタの助さぁん。」
シェフ「いらっしゃいませ。本日はクリスマスの特別コースと致しまして、車海老と鮮魚のカルパッチョ仕立にフォアグラのパイ包み、トリュー風味ソース、
・・・メインディッシュが八宝菜になっております。」
男AC「八宝菜はオカシイでしょ!?!?」
シェフ「冗談です。」
※暫く間置いて
しげぞう「八宝菜はオカシイでしょ!」
一同「遅いでしょ!!!」
男C「楽しみだな、ね、たねちゃん」
女D「何言ってるの?貴方は毎日美味しいもの食べてるでしょ~♪アタシと言うメインディッシュを!ね。」
のむぞう「あはは、そんなやつにはキックぢゃ!前菜にもなるかぃ!?」
女D「なにすんの!?」
男C「たねちゃん、今のは仕方ないって。」
※たねちゃん怒りアクション
女D「なによそれ!?!?」
男C「冗談冗談。そろそろ部屋行こうか。」
支配人「ではお部屋にご案内致します」
支配人「本日はクリスマスイブでございます。お二人をサンタがご案内します。」
※サンタ登場。
サンタ「メリークリスマス!どうぞこちらへ~!」
男女AB「わ~ありがとう~!」
支配人「ではこちらのお二人をサタンがご案内致します。」
※二人退場
※サタン登場。
サタン「オイコラ、こっち来いっ」
男女CD「なによそれぇ!?!?」
※二人退場
※舞台はレイカさん部屋の第3部屋の舞台です。二階が控え室になります。
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男A しゃぐりばさん
女B やすちちさん
男C でぃゆんさん
女D たねさん
フロント嬢 みこさん
女支配人 ともさん
のむぞう Normanさん
シェフ リタさん
サンタ チエリーさん
サタン レイカさん
全員のセリフ下線
全10人
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女B「わー素敵!」
女D「さすが今一番人気のホテルね」
男A「ほんとだなぁ~じゃチェックインしよう」
男C「あれ?誰もいないのかな」
男A「すみませ~ん!すみませ~ん!」
フロント嬢「はーい」
フロント嬢「どうもいらっしゃいませオマイラ」
※一同びっくりアクション
男AC「オマイラ!?!?」
フロント嬢「どうもすみません!!!」
フロント嬢「カップル同士でございますかぁっ?」
女B「わたし、クリスマスイブにはこのホテルに泊まりたくて、前もって予約したんですぅ!」
フロント嬢「まぁ!!ありがとうございますぅ」
女D「わたしもなんですぅ!」
フロント嬢「まぁ、大変ご迷惑でございますぅ!」
女D「ちょっと待ってください!ご迷惑ってどういう意味なんですかっ!?」
フロント嬢「お客様はブサイクですのでホテルのイメージダウンかと・・・」
女D「おたくシツレイね!!!謝りなさいよ!!!」
フロント嬢「すみません、思ったことの半分も言えなくて・・・」
女D「どういうことよそれ!?支配人呼んで来なさいよ!!!」
※支配人登場
支配人「申し訳ございません、どうしました!?」
女D「この人がね、私のことブサイクって言うんですょ!!!」
支配人「みこさん~ダメだよ、ブサイクにブサイクって言ったら怒るだろ~!」
「あとでちゃんと言い聞かせておきますので。申し訳ない」
女D「はぃはぃ( ̄- ̄メ)」
支配人「ところで今日から働くのむぞうさんはまだ来ないのかな??」
※のむぞう登場
支配人「ちょっとのむぞうさん、初日から遅刻ってどういう事なんですかぁっ!」
のむぞう「どうもスミマセン、それがね、大変なことがあったんですよ~!若い女性がね、変態的なストーカーにブスっと刺されて!!!」
※一同びっくりアクション
支配人「どうなったんですか!?」
のむぞう「そこでコマーシャルになったんですよ」
一同「ドラマの話かぃっ!」
支配人「クリスマスは遅刻するなってあれほど言ったでしょ~!!!やる気無いんだったらクビにするぞ!」
※のむぞう女Dを殴る
のむぞう「えらそーに言うな!!!」
女D「なにすんねん!」
のむぞう「八つ当たりや!」
女D「なんちゅーおやじよ!!!」
のむぞう「のむぞうだ!」
一同「名前聞いたのと違う」
女D「なによこのヒト腹立つわね~」
支配人「どうも申し訳ございません」
のむぞう「本人もこうやって謝ってることですし」
支配人「お前のことだよ!謝りなさい」
女B「まぁまぁ、たねちゃんクリスマスだしね。機嫌直して。」
支配人「それではシェフを紹介いたします」
支配人「リタの助さぁん。」
シェフ「いらっしゃいませ。本日はクリスマスの特別コースと致しまして、車海老と鮮魚のカルパッチョ仕立にフォアグラのパイ包み、トリュー風味ソース、
・・・メインディッシュが八宝菜になっております。」
男AC「八宝菜はオカシイでしょ!?!?」
シェフ「冗談です。」
※暫く間置いて
しげぞう「八宝菜はオカシイでしょ!」
一同「遅いでしょ!!!」
男C「楽しみだな、ね、たねちゃん」
女D「何言ってるの?貴方は毎日美味しいもの食べてるでしょ~♪アタシと言うメインディッシュを!ね。」
のむぞう「あはは、そんなやつにはキックぢゃ!前菜にもなるかぃ!?」
女D「なにすんの!?」
男C「たねちゃん、今のは仕方ないって。」
※たねちゃん怒りアクション
女D「なによそれ!?!?」
男C「冗談冗談。そろそろ部屋行こうか。」
支配人「ではお部屋にご案内致します」
支配人「本日はクリスマスイブでございます。お二人をサンタがご案内します。」
※サンタ登場。
サンタ「メリークリスマス!どうぞこちらへ~!」
男女AB「わ~ありがとう~!」
支配人「ではこちらのお二人をサタンがご案内致します。」
※二人退場
※サタン登場。
サタン「オイコラ、こっち来いっ」
男女CD「なによそれぇ!?!?」
※二人退場