こんにちは、こんばんは。
s@bchannel の きくみんです。
英語多読を再開し、2冊目に読んだのが、
この「misery」でした。
著者はかの有名なスティーブン・キング。
これもタブレットにダウンロードして読みました。
タブレットが便利&優秀すぎて、もう手放せない
ミザリーは子ども達と何度も何度も映画を見ていたので、英語で読んだ時イメージしやすいかな?と思って読んでみることにしました。
映画より数倍、いや数十倍怖い
さすがはスティーブン・キング。
「こんな怖い小説よく書けるな〜」
と、世界の巨匠に対して失礼な発言
まだ映画を見た事がない人はぜひ一度観てみて(小説よりずっとマイルドです。)
キャシーベイツの鬼気迫る演技。
それに加えて女優の藤田弓子さんの吹き替えがまた秀逸で、怖さ倍増
子ども達が小さい頃から何度も何度も一緒に観てきたけど、よくこんなサイコパスな映画何度も観せてたな、とちょっと反省です
ごめんよ、子ども達。。。
本は
443ページ 119000語 でした。
途中、作中小説の部分がよく分からないまま読み進めたので、また再チャレンジしたいと思います