はじめまして

初めまして、nと申します。

夫のサバティカル休暇で、イタリアのトリノに9ヶ月間、2歳の子供も含めた3人で暮らすことになりました。

せっかくなので、このブログにトリノで見つけた面白いことをメモして行こうと思います!


さて、そもそも、トリノってどこ?って感じの方も多いと思いますので、トリノの概要からご紹介します。


トリノって?

位置

トリノはイタリアの方のほう、エリアで言うとピエモンテの中にあります。近くの有名な都市で言うとミラノがあり、ミラノから電車で1時間くらい西に行くとトリノにつきます。

イタリア全体からすると、左上(北西というべきか…)に位置しており、少し西に行けばフランス、少し北に行けばスイス、という感じで、イタリアの中でもだいぶ端っこの方な都市になります。(実際にスイスやフランスに行くには、アルプスを超える必要があり、そんな簡単には行けない)

治安

治安はかなり良いです。

ローマやミラノのような、いわゆる観光地でないため、落ち着いた雰囲気があります。

お店でポンとベビーカーを置いてトイレに立っても問題ないくらい。市場など混雑している場所以外では、スリ対策をあまり意識せずとも安全に暮らせます。

夜も街灯で明るいところが多く、日が変わる少し前まで空いているレストランも多いため、夜間の一人歩きもそこまで怖くありません。

言語

街中は基本的にイタリア語が話されていますが、英語が通じることも多いです。特に若い世代は話せる人が多そうです。また、こちらがカタコトのイタリア語でも、嫌な顔ひとつせずコミニュケーションを取ってくれる人がほとんどです。

歴史

歴史的には、古代では、ローマ共和国の一部であった場所で、近代では、初代イタリア王国の首都であったため、中心部には古い建築が多くのこっています。


例えば、昔宮殿だった建物がそのまま大学として使われていたり↓


ローマの時代の壁?があったり…↓


かつて役所や宮殿が集まっていたエリアの広場がそのまま今でも憩いの場になっていたり↓

産業

フィアットの本拠地であることが有名です。かつての工場跡地がところどころにあります。(現在はトリノ内で稼働している工場自体はあまりないです)

街で見かける車も、3台に1台くらいはフィアットです。

フィアット以外にも、工業は盛んだそうです。ミラノに次ぐ、イタリア第二の工業都市だそうな。