ブログネタ:トイレのフタ、閉める?
参加中私は閉める 派!
あたしはしめにゃい派! しめてもらっとく派!
トイレのふたは、猫の踏み台。
手洗い水はコップに受けて猫の飲み水。
であるので、トイレのふたがしまっとらんとですにゃ、便座に乗ります。
あたしはスマートに便座からタンクに飛び移りますが、くろときたひにゃ、足を踏み外して便器内に肉球スタンプを押したりしますので危険です。
きじとらときたひにゃ、何を思い悩むのか便座のうえでうろうろしたり中を覗き込んだりしますので何をする気なのかはらはらします。
そんなこんなな危険な状態が、しばとらの留守中にくりひろげられるかと思うと気が気でないので・・・
しばとらにはきちんと閉めてもらっときます。
ところで、知り合いが来て蓋どころか便座まで上げてそのままにしましたら、もっともっと危険なので、しばとらが注意をしました。
具体的に、どんな危険が待っているのか、その結果、くつろいでるとここへやってくる猫たちの足がもしか濡れてるかもしれないとか、その足がなんで濡れたかはほぼ明白とか、廊下の梅鉢模様がトイレからやってきたものになっちゃうとか、ひょっとしたら優しくはなちゅうしに来たその鼻先はトイレのため水をくんくんしてきたかもしれない可能性ありになっちゃうとか・・・あれやこれや・・・
具体的にわかると効き目はあります。
そのご、知り合いはどんなに疲れ果ててたどり着いた時でも・・・トイレを流すのを忘れるような場合でも・・・トイレのふたは閉めるようになりましたとさ。

