ブログネタ:1番行きたくないお医者さん
参加中そりゃ、もちろん、猫ですから動物病院にしかいきゃしません。
そして、はっきりいいます。行きたくありませんよあたしゃ。
それでも、しかたない、連れられていくわけですが、ありがたいことに、黒は命を救われましたし、あたしの子宮もほじくられなくてすみました。素敵な主治医です。かみつきましたがね・・・
あたしには、聴診器を当ててくれなかったこともあるし、かみつくからだけどね・・・
それでも・・・猫派なせんせいのようでして、満足しています。
犬派らしい病院にもいったことがあるんですが、犬並みに同居人がしつけられそうでして、同居人はすでにあたしがしつけましたから、とても猫並みなので、もう行きたくないっていってました。
せんせいの言う通りで治療なんか受けさせたくない。ほかのやり方は無いって言いきるリーダーシップにゃついてけない。
あたしゃそんな治療は死んだって受けたくないって思うこともあれば、
あたしゃそんな治療は死なれようが受けさせたくないって思わせることもある。
そういうわがままな猫の希望に向き合ってくれるお医者さんでないところは、ひっくるめて一番行きたくないお医者さんだ。
あたしの主治医は、なかなか素敵だぞ。かみついちゃったけどな・・・
