しばとらが肌診断を受けた。
日焼けの焼け残りがとれないのや、消えたと思ってたのにまた出てきちゃったブチがあるので、見た目は悪いんだけど、それ以外の診断項目に関して花丸がついたらしい。
同年代の平均に比べて驚きの抜群な結果たといわれたらしい。
でも、周りを見回してみて、みためとても抜群だと思えない。。。
これって、やっぱり高価なその社の化粧品を求めたくなる同年代の方とか、肌診断を受けてみようと思う同年代の方は、やっぱり問題を抱えてて平均を引き下げているってことなんだろうね。
そんで、問題を抱えてるうちは再度肌診断を受けてデータを残すけど、すっかり問題が片付いてしまったらもう診断を受けなくなってデータを残さないということなんだろうね。
そこにある平均は参考にはならないってことか。
ま、健康や美しさは、平均を参考にするものじゃない。いくら多くの人が半病人だったとしても、だから自分も半病人でまんぞくできるわけじゃないもんね。
しばとら勧められた基礎化粧品を買おうかどうか迷った末に、自分に合わせて出してもらったサンプルのファンデーションを塗ってみて、心を決めたみたい。
見かけに関係するのは、やっぱメイキャップの質だ。
これまで自分で作ったり、買ったっきり万年使用のちびちびで使ったり、このごろは気に入って買ってはいるもののこれまた薄めて使ったりしてて、いい成績がもらえたんなら買う必要はないな。
そうくるか・・・
それにしても『美白』のシリーズはそうとう気持ちが揺らいだみたい。
さあ、しばとら、どうする。
