最初の席は、miyaさんの報告を参照

かわたろうさん:

濃くてきりっと真っ直ぐな眉毛から視線をはずせない。

目は切れ長で涼しくて極奥二重か一重。

お皿の上にはかつら もしくは皿は無い。


猫より狭かったらしい額。

それが急激に後退しているとご本人はいうのだけれど、まだまだ十分狭いです。

くっきりとした生え際です。1本たりとも中途半端な産毛なんか無い!とおもう。

こねっこねっと額と顎を動かしながら、九十九神の話なぞなさる様子は、知っている限りのB型っぽさ全開。(いい意味で!)

B型贔屓で背の高いヒト贔屓の同居人は、たぶん実物のかわたろうさんの魅力を8割り増しぐらいに見ていたはずです。

酔っ払って、長くて白い肘が動くのにとらわれてましたから。


で、猫としましては、テーブルの下に隠れていましたから、表情はわからない。

ま、乙女の猫にとっては、この場においてはたった一人の男性ですから、


足の匂いにくらくら~

テーブルの上から来る鰹の刺身のにおいにわくわく~


なばかりで正確にお伝えできませんが、同居人が穿かせた下駄の八割分を差っぴいても、

言葉すくなな方にもそれぞれに話題を向けなさる気配りの、優しい神経のかたでした。


(腹筋鍛えたり、ダイエットしたりして、漁場を広く保たなくても充分素敵ですからね。

針の無い赤い糸に釣られてくるあなただけのいいヒトに早くお出逢い出来ますように。)



ねえ、バーニンさん風でないほうのかわたろうでの、いい記事も期待してますからねぇっ。




ハーレムオフまでの歩み

オフ会当日―出会い

ハーレムオフの面々(2)

ハーレムオフの面々(3)

ハーレムオフの面々(4)

ハーレムオフの面々(5)

ハーレムオフの面々(6)

ハーレムオフの面々(7)

ハーレムオフの面々(8)

ハーレムオフの面々(9)