【ソロ聖誕祭】攻めるはスーパードライ京都!!とナチュラルワインバー「コモレビーノ」【京都】 | sabato財閥

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旅記録や時々料理、激しくBLと酒、そしてアニヲタ。たまに映画。
ラーメンとカレーに縛りをつけたMなランチ。
とりあえず、日記をblog媒体で晒していく系。
嗚呼。
ほんといい世の中になりました。何を言っても弾圧されない(笑)

 

 

と、いうことで、

 

 

前回のブログの予告通り、

 

 

下矢印下矢印下矢印

 
 
ソロ生誕祭、
 
 
正式名、
 
 
 
 
大人の
 
 
 
 
 
 

おひとり様

お誕生日会開催!!

 
 
 
どや、すごいうらやましいやろっ!!wwww
読者<どのあたりがですか?
 
 
まず、
 
 
 
京都の大学でギリギリまで仕事をして向かったところは、
 
 
 
 
京都三条河原町にある、
 
 
 
 
 
 
 

アサヒビアレストラン

スーパードライ京都

 

 

ダウンダウンダウン

 

 
 
そう、
 
我が愛する最高峰ビール!!
 
 
今年の誕生日プレゼントにも敬愛する心の兄貴、ゆPさんからもこんなプレゼントいただくくらい大好きなビールだっ!!
 
 

(このプレゼントシリーズもまたUPする予定)
 
 
 
ウヒヒヒの嬉れションギリギリの体でまずはメニューを拝見。
 
 

 
いろいろあったので一応悩んだが、
 
コンマ五秒で決定。
 
 
 
 
当然、
 
 
 
 
 
 

生中ジョッキ

1030円

 
え、生中でいいの?
 
 
思った読者諸君、
 
 
 
この本場アサヒビアレストランの生中は普通の生中ではない、
 
 
 
 
 
 
 

この大きさww

 
決して我が細身の腕を披露しているのではないww、
 
 
ほんまにデカい(真顔)
 
 
 
重っつ!!って思いながら毎回ジョッキを口に運ぶこの快感www
 
 
わかる??!!
 
 
 
ほんまは、このさらに上の大ジョッキ(1530円)と悩んだが、
 
 
もう1軒スペシャルな店に行くつもりだったので、ちょっと我慢。
 
 
 
が、
 
 
アテは大好きなもの注文したぜ。
 
 
 
そう、
 
 
大好きな
 
 
 
 
 
 
 

唐揚げと

ポテトフライ!!

 

当然だが、

 

おひとり様なので、

 

 

 

 

完全独占だ。

 

 

誰にも一個たりとも譲らねえ。

シェアという概念などない。

 

悦びの独り占め。

 

 

ということで、
 
 
もはや意地の境地になってきているが、
 
 
大好きなスーパードライを楽しんだ後は、
 
 
 
昨年あたりから美味しくて感動し飲んでいてる、
 
 
 

ナチュラルワインを呑みに祇園へ。

 

 

 

こちら、

 

まさに祇園の花見小路にあるお店、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナチュラルワインバー

コモレビーノ

 

ダウンダウンダウン

 

 

 

大阪の今はないワインバーのソムリエから紹介をしてもらったお店。

 

 

 

約1年ぶりに入店をしたのだが、オーナーが私の事を覚えてくれていて少しお話もできたぜ。

 

 

 

 
私が入店した時はちょうどお客さんはまだいなくて、ゆっくりオーナーとワインの紹介や話もできておもしろかった。
(同じ年で誕生日も同じ月だったので親近感爆上がりwww)

 

 

 

こちらのお店で約1年ぶりに呑みたかったのは、この

 

 

 

 

 

 

オレンジワイン

 
美しすぎる。。
 
こちら、自然派ワインの一つでジャンルとしては白ワインだ。
 
果皮から色素が果汁に移るということと、
もうひとつは開放槽による醸造と長期間の熟成の中で酸化が進むことによってこのような色になっていくそうだ。
 
 
はじめて飲んだ時、あまりのおいしさに猛烈に感動して特別な時に飲むことにしている。
 
 
テーブルチャージ的?なものとして付いていたこのデニッシュもまたおいしい。。
 
 
オーナーと20分ほど話していたら、もう次々とお客さん来店。
 
 
ちなみに全員海外勢www
 
 
ウクライナからきたという目が覚めるような美女と男性のカップルと、
 
香港系と思われるアジア系グループで店は一気にワイワイ。。
 
 
去年と全く違う店の客層が新鮮だったが、安定のめちゃくちゃおいしい時間だった。
タロウ「えらそうにワインについて語ってるが、こいつ普段390円のボトルワインしか呑んでないぞ」
 
 
 
せやww
だから圧倒的なおいしさに気付くんじゃっwww
 
 
 
そういえば、
 
アジア系のグループは入店してすぐにワインとシャンパンの全リストを見せてくれというのでオーナーが対応していたが(ちなみにお店はオーナーおひとりで回しているお店で、リストを提示しているお店ではない)、小声で「日本ならいいワインが残ってると思われてかボトルごと買い求められるお客さんもいるんですよね…」と話されていた。
 
美味しい物も投資になる世の中のようだ。