みなさま、おつかれさまです。
福岡の行政書士国際経営法務事務所です。
註文していました“≪ウサギのマーク≫が出来上がりました“との連絡をうけました。
≪ウサギのマーク≫は、全日本不動産協会へ入会している『宅地建物取引業免許業者』であることの証となります。
そこで、さっそく受け取りをしてきました。
まずは、表札の横に≪ウサギのマーク≫を貼りつけました。
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
うーむ、これでやっと“それらしく”なってまりした。
次にやるべきテーマとしては、おおよそ2つございます。
① 広告宣伝活動
とりあえずは、事務所&会社の移転のお知らせとともに『宅地建物取引業免許』取得などのお知らせをセットで文書案内でお出しすることからはじてみます。
やはり、効率のよさそうな順番にて行うべきでしょうね。
まずは、近辺の『司法書士事務所』へのお知らせの発送から開始でしょうか
これは、もはや義務化されました『相続登記』との絡みです。
通常、この相続のタイミングをもって、遺産分割されてきた不動産の売却を考えたり、またはアパート経営を考えたり、します。
また、行政書士の先生方については、入管関係なかでも経営管理を多くと扱っておられる事務所さま、および相続関係をメインに行っておられそうな事務所さま、を中心の案内文書の発送を行うのが効率がよさそうですね。
つづいて、旧所属の福岡県行政書士会博多支部の先生方でしょう。
なお、行政書士の先生方については、それプラス、“『経済産業省』から認定をうけた『経営革新等支援機関』である”旨の説明も、これに付記することといたします。
これは、案外と同業者のなかでもごく親しい先生以外には伝わっていないことが一般的でして、自分から積極的に広報してゆかない限りは、広く浸透してゆかないのが現実なのであります。
②アットホームなどのプラットホームへの加入。
やはり、現在においてはPCやスマホにより問い合わせに至る流れが主流です。
そこで、代表的なプラットホームであるアットホームへの加入をメインに考慮してみます。
同業者でかつ宅地建物取引業を同時に行っておられる先輩によれば、“このアットホームはかなりよい”ごようすです。
いろいろと考えてみます。
今回はこのへんで、では~。
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