みなさま、おつかれさまです。
福岡県庁前の前原行政書士事務所です。
本日の福岡市地域は、昨日の大雨
がなんとかおさまった状態で、やや曇り空
といったかんじです。
今各種メディアではなにかと話題に登場しております日本と韓国との軋轢問題→これにはいろいろとこまったものでありますねぇ。
韓国の大統領がムンジェイン大統領になってから急にですよね、日韓関係が特ににひどくなったのは。
最近では、貿易問題についても「貿易三品目について輸出優遇措置を撤廃する」だの「韓国をホワイト国からはづす」予定にするなど、日本政府もいろいろと動き出しているようですね。
このようなやさき、当方事務所へは韓国の方から『在留資格/「経営・管理」』についての案件の打診をうけております。
来日は7月24日から3泊位の予定とのことで、その間に当方事務所を訪問されるとのことです。
当方は、実は、ビザ関係の業務案件のなかでは、〖経営・管理〗がもっとも好きな
案件でして、もっともテンションがあがる案件なのです。
しかし、今回はそうでもないのです。
韓国のかたに関しては、以前にも数件お問い合わせなどがございましたが、現在テレビなどメディアで流されている日韓関係とほぼかわらずの国民性なのかな
との印象をもっております.。
→あくまで個人的なイメージですが。
韓国の方の場合は、“いろいろと聞いてきたあげく結局依頼にはならず、などのﾊﾟﾀｰﾝが普通なのか”、という印象が～。
そもそも国民性として、韓国人は中国人ほどのバイタリティや行動力はないのでは、というイメージがあろのです。
もちろん韓国人にもいろいろなタイプの方がいるのでしょうし、韓国人の全員がそうだともいいきれないのでしょうが～。
はたして、今回はどうでしょうか
今回はこのへんで、では～。
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