牛田君の子供の頃の記事で
「ピアニストになりたい」と言ったらお父さんに反対され
「僕の人生だから 僕のやりたいようにさせてほしい」と言って
承知してもらった
というようなことが書いてあった 幼稚園の時に！５歳ぐらい？
ふーん お父さんは幼稚園の子供に 何と言って反対したのだろうか
「ねぇ君 君がどんなにピアノが上手でも世の中にはもっともっと上手な人がたくさんいるのだよ！」
「だから 将来ピアノで暮らしていくのはとても難しい 他の仕事を探しなさい」
か？
一般の子供だったら
「僕は大人になったらウルトラマンになりたい」いう子どもに
「いやいや ウルトラマンは 3分しか戦う事ができなんだ」
「そんな中で事件を解決するのは難しい君はできるかい？ 他の仕事を探しなさい」
ということ？
何と真面目なお父様だな
私だったら
どうぞ ご自由に！がんばってね！といい加減に答える
その後
中三ぐらいの時のインタビュー記事を読んでみると
「反抗期はあった
その件はあまり話したくない」と言っていた（へーあったんだ）
ああ これじゃないの？？
この時に「僕の人生だから・・」と言ったのではないの？
小6ぐらいか？
それなら大いに納得できる
雑誌の記事って ウソでもないけど 本当でもない
インパクトを与えるために 幼稚園の時にしたんじゃないの？
と勝手に納得
その方がなじむ
親子というより
チームで動いていた そうな
理性的に動いていたような感じは受けますね