SNSでフラストレーションを解消している人たちは別として
本気で眞子さんの結婚を反対していた人達の謎が解けた
二人を並べた時に 「どちらが 主導権を握っているでしょう?」かと問われたら
当然 小室さん!と答えるでしょ
そこだ
そこが物語のそもそもの間違いだ!
誰も あの皇室で蝶よ花よと育てられた眞子さんが 主導権を握っているとは思わない
私も たぶんそうだ
つまりそんな お嬢様の眞子さんに取り入って 「皇室と深く関係を結びうまい事甘い汁を吸う人」
詐欺師みたいな人との結婚を許すな!
という事だったのね
ところが事実は違いました
物語は自分が紡ぐ という主体性をしっかり持った女性だったのですよ 眞子さんは
そこには 当然 「二人で紡ぐ」という気持ちはあったに違いありませんが
「二人で考えました」では
「主導権は小室さんね!」と言うところは変わらないので
「私がお願いしました!」文句あるか!となったわけです
私はこの結婚を通じて 眞子さんがいかに自分の考えを持った主体的且つ知恵のある女性かを
知りました
自分の物語は自分で紡ぐべきです
たぶん 日本を離れれば 大丈夫です
秋篠宮さまご夫妻は ご自分たちの教育を大いに自慢するべきかと思います