上・中・下の三巻構成でしたー。

葛城も久藤も皆キャラがよかったです。特にこいつらコンビじゃないけど好きだなぁ(笑)

最後のシーン、佳津音の「神原君が好きでした!」っていう叫びは凄くいい。

英美といい佳津音といい、女の子がやたらと格好よかったのが印象的。

おかげで久藤とかのヘタレ具合が引き立ってたんですけど。

帯や表紙の感じから、ウィルスを使った殺人かと思ったんですが全然違いました。

人の第一印象は先入観であてにならんよ、とかそういうの。

特筆する感想なし。まあ面白いくらいかな。

そんなに厚い本でもないから時間つぶしにはちょうどいいかも?


ちなみに最近読んでる本は全部借りものです。

本好きの知り合いは重宝すべし、ですよ。

バットエンドktkr(いやある意味ハッピーかも?)

薄いからすぐ読めるし、内容が凄く好みでした。おいしかったです。


細かいところを省いて感想。

主人公(リョウ)が自分が生まれていない代わりに、流産した姉(サキ)がいる世界にいくんですが、

どうみてもリョウがいないほうが、世界はいいほうに流れているんですよね。

もちろんリョウが行動しなさすぎで、サキがアグレッシブなこともあるんですけど。

ここまで明確に、自分の最良と思った結果が実は全くそうでなかったと知らされるのは悲惨ですよー。

特に好きだった人のことが関わっていれば尚更。

サキもサキで電話が通じなくなった後どうしたのかなーとか考えると始終ニヤニヤできる本でした。


毎回思うけど、感想ってほど感想じゃないですよねー。



読む本はあっても小説は無い、というかなんというか。

給料前でお金がないのに、おお振りの新刊買っちゃったんで余計に財布がスッカラカンです。

小説ないと通学途中暇なんですよね。


どうでもいいですけど、昨日は久々に体調不良(精神不良?)で死にそうでした。

流石に5時間立ちっぱは足に響いてます(笑)太もも痛し。

あと思いっきり噛んだ舌が腫れて、ご飯が食べにくくなりました。

2、3日で腫れが引くといいんですけどねー。お腹は普通に空いてるので悲しいです。



前々回の「最も遠い銀河」と一緒にお借りしました。

新興宗教をテーマとしたお話です。

自覚の有無にかかわらず、世界観の歪みが垣間見れるシーンとか好きですねー。

「救い」に焦点が当たってるので、ハッピーエンド一歩手前くらいで終わったんですけど、

雪藤が歪んだまま終わってもよかったかも。バットエンド結構好きなんで(笑)


ついでにこの小説で一番格好いいのはマスターであると断言する。