『野良猫』が屋根裏から、出られなくなったという電話があった
塀をつたって屋根に上がり、少し劣化しているところを、猫が壊して中に入ったらしいとのこと
入った場所は、大工さんに閉じてもらって、玄関の上から降りてこれるように
四角に口を開けてもらったとのこと
その口から、顔をだすものの高くて怖いせいなのか、降りてこのないという事だ。
現場を見ないと何とも、想像がつかないので、とりあえず幅が少しある板と、脚立を用意して向かった
玄関の上部をみると、四角い口が開いていた。
大工さんが開閉できるように細工してくれたそうだ。
この高さから、猫もジャンプするのは、怖いだろうと想像できる高さだなあ。
もっていった、棒を床から、その穴の入り口に立てかけたのだが、かなりの急角度になるで、これだと猫もおりてきそうにないな。
少し考えた末、玄関の脇窓の方向に斜めに布をビス止めして、そこを伝って降りてくる事を期待して、本日はそのお宅を後にした。
帰り際に、お代は?
と聞くので
決着がつくまで、いただけませんと帰った。
昨日から、何も食べてないはずというので、玄関の床に『えさ』を置きますかといったのだが
それ、を食べてまた上に戻られて、うんちやオシッコされたら困ると難色を示した。
確かにお客さんのいうことは、よくわかる。
おなかが空いて降りてくる事を願うとしました。
これがダメだったら、幅広の2メールくらいの板を、玄関にあるく靴箱の上から立てかけてみよう!
明日夕方にでも、経過を聞く為に電話してみることにする。
今年は、コウモリが天井に~~とか
猫が天井に~~みたいなのが続いたな!
『ハクビシンが天井に』って事もあったな
これは、実家での話だけど、夜になると天井を走る音が聞こえて大変だった
大工さんに相談すると
床下に潜ってくれて、入り込みそうな場所をみんな閉じてくれた。
それ以来、ハクビシンは天井で運動会することは、無くなったのだった。
その当時ネットで検索すると
ハクビシンの捕獲は、ビックリする価格のようだった。
新潟市にも相談窓口があるようだ↓
といっても
業者を紹介してくれる程度のようだけど!
でも、ハクビシンの事が色々書かれているので参考になると思います。
ハクビシン
- ジャコウネコ科の哺乳類で、体長は50から75センチメートルです。
- 体色はこげ茶色っぽい感じですが、鼻筋にある白い線が特徴的です。
- 足の指の数が5本であり、タヌキの4本と見分けるポイントとなります。
- 木登りが得意で、好物の果実や種子を食べますが、カエルや昆虫などの小型動物を食べることもあります。
- 夜行性で、屋根裏に入り込んで騒ぐといったいたずらをすることもあります。
- 人間に対する警戒心がとても強く、近づくと鼻息を荒げて威嚇してきます。
~~新潟市のホームページ抜粋~
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