女性ホルモンが減ると
50%の女性がなる病気
それが、
GMS(閉経関連尿路生殖器症候群)
“デリケートゾーンのかゆみ”、
“尿モレ”、“セックスの時の痛み”があれば、
GSMの可能性があります。
とのことです!
めちゃめちゃ気になります!
というわけで、
書籍のイラストのお仕事の報告です!
( ̄^ ̄)ゞ
『セックスにさよならは言わないで』
悩みをなくす腟ケアの手引き
関口由紀著 径書房(こみちしょぼう)
文中のイラストお手伝いいたしました。
( ̄^ ̄)ゞ
すみませんm( _ _;)mペコリ
タイトルが若干恥ずかしい年頃
(どんな年頃だ!?w)
の私ですw
↓イラスト(一部)
↓もくじ
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内容紹介(出版社より)
中高年女性の50%が罹患するGSM(ジーエスエム)という女性器の病。日本では、長い間、話題に上ることも、治療されることもなく、放置されてきたこの病の予防法・治療法を徹底、解説。
実際にセックスをするかどうかは別にして、美と健康を失わずにいるためには、いくつになっても、セックスができる体を維持することが大切です。
「セックスなんて、もうしないから関係ない」と思っていると、知らないうちにGSMに罹患。気づいたときには、面倒なことになっている可能性があります。
本書には、GSMに罹患しているか、いないかを自分でチェックする、セルフチェックシートを収録。自宅でできるセルフケアだけでなく、現在、病院で行われている最新の治療や改善方法を紹介。
人生100年時代。女性器を、ほったらかしにしてはいけません!
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径書房(こみちしょぼう)さんは
「ちつのトリセツ」という
ベストセラーの書籍を発行した出版社で
今回女性に向けてのなかなか相談できない
病気のための本です。
GMSについて詳しく知りたい方は
本を参照になさるか、または、
これを執筆された、関口由紀氏
『女性医療クリニックLUNAグループ』理事長。
の病院のHPをご覧ください。
その他、
女性医療クリニックLUNAグループ』の
HP以外でも多数の病院がGMSについて
書いていますので、気になった方は
GMSとは!?でググってみてください。