決勝大会行ってきましたー
正直交通費かさむのきついですが、まあエグゼシードとガルダーラでチャラ。

前日家に帰った8時ぐらいから夜中の3時ぐらいまでずっとデッキ考えてました。主なメタとしては、

紫次代
リボル
黄神皇

に優位を取れるデッキかなと。

リボルと紫次代に関しては読みは当たっていましたが、爪鳥やハヌマーリンが勝ったのには少しだけ驚きましたね。

そんなわけで、色々あった結果普通のダゴンを握ろうと思ったんですが、2時頃でしょうか。次代を組み始めたんです。地味にメタを考えながら。いやー、怖いですね深夜テンション。

そんなかんやで半分諦めモードで挑む事に。初戦、うまくメタが当たってくれるといいなあと思ってたんですけれども。


ハヌマーリン

死んでほしい。烈刀斬、白晶を引ければいいですが、まあ、引けません。城門2枚でオンコット、スターキャンベル、ナラは見えてたので、ああ、ヤバイなと。手札2枚でハヌマーリンあると読んでマグナマイザーで無理矢理落としにいきます。どうせマグナを立たせていようがオンコットでナラ、スターキャンベルやらが5点になるので同じですからね。だったらハヌマーリンワンチャン落として微かな希望を信じるしか。と。

トリガーでハヌマーリンが落ちる!手札のデルフィニュートやらも落ちる!お?と思いましたが、冠で増えた手札と城門で2枚目引かれて終わりです。ありがとうございました。

エアイレイザーが1枚しか入ってない構築だったので、あくまでも結果論ですが、

白晶か烈刀斬を引く
予選のデッキをそのまま使う

等、前者のような運は仕方ないとしてもデッキの選択肢を間違えたのはかなり痛手。しかしハヌマーリンはいないと思ってました。意表を突かれました。

そんなわけで今年は

予選抜け、決勝1没。予選抜け出来てエグゼシード貰えただけでもある程度良い感じだと感じました。来年頑張ります。

それでは。