こんばんは☺
初冬だというのに、こちらはこの暑さ!
スーパーでクリスマスソングが流れていて、違和感をおぼえたのは、わたしだけではないハズ。
 
 
〈タリーズコーヒーでハリポタフェア中❤〉
 
 
パチパチいうアメが大量にふりかけられていて、 飲み終わるまで ずっーと パチパチ音が鳴っている😁 気がつけば となりの席からも お店のアチコチからパチパチ パチパチ はじける音が😄
 
 
🐶
•7/5 〈朝一番で義実家へTELする〉
 
固定電話にかけたら、タイミングよく義母が出られた。
ちょうど朝食後の片付けで起き上がり、電話のそばに座っていたらしい。
義母の声を直接聞くのは、約2ヶ月ぶりだった😂
義母も嬉しそうに、『元気~? 元気です~』などとおたがいに一通りご挨拶して、
 
 
 わたし: 「お義父さんから お義母さんが食べられてないと聞いて 心配で電話しました。 今日、これからお顔見に伺ってもいいですか?」
 
義母: 「バナナとヤクルトは食べてるよ。
大丈夫よ、来なくてへいき。」
 
わたし: 「でも、お顔見ないと心配で… 
会いたいです!」
 
来なくていい、と言い張る義母に無理矢理、訪問のアポを取りつけるわたし。
 
そして、最後に、結婚20年で聞いたことのない静かな怒りをふくんだ、 心底冷たい声で、
 
義母: 「お待ちしています😠」
 
と言われ、電話を切る。。。
 
(全然、待ってないよね。 心から歓迎してないのが伝わってきたよ。 来てほしくない、と言ってるのに、この猛暑の中、平日いろいろ大変な思いして行く必要、本当にあるのか?!)
 
電話のあと、今日ほんとうに訪問するべきか、考える。
 
⚫全く食べ物を口にしていないわけではない
⚫義母の声を聞くことができた
⚫食事の支度など起き上がれている
 
電話するまでは、
訪問して、義母の状態をみて必要なら、救急車呼ぶことまで考えていたが、
そこまでの緊急性はなさそうと判断した。
 
 
1時間後、もう一度、義実家へTEL。
また義母が出られた😊
(固定電話まで歩いて来られる状態なんだ😂💨 よかった ホッ)
 
わたし: 「さっきは、心配だ! しんぱいだ!、と言って ムリヤリ会いに行こうとして ごめんなさい(>_<)💦」
 
義母: 「今日 来る 用件は、何ですか?😠」
(いつもタメ口の義母が敬語 😓 またしても相当怒ってる声だよ…)
 
わたし: 「10日も食べてなくて 寝たきりなら、救急車呼んで 病院で点滴しないと、と思ったんです。」
 
義母: 「まだ そこまでは いってないよ。 大丈夫。 そうなったら、自分で病院いくから。」
(お義母さん、そういう判断できる状態なんだ、よかった😂 ホッ💨)
 
わたし: 「今日は 行かないです。 また来週、7/15に 会いに行きますね。」
 
と話し、電話を切る。
 
電話を切ったあと、涙がでてきた。
 
話しがかみ合わない、こちらの心配が伝わらない、正確な情報が入ってこない焦り、、、
 
(結局、7/15にお会いしてみて分かるのですが、
この時もう認知症の状態だったのだと思います。
ご自身の状態を正しく把握したり、正確に伝えられる段階ではありませんでした。)
 
7/7のブログ『混乱と疲弊の日々』にも書きましたが、
ここからさらに介護の混乱期に突入していきます。
 
長々と ここまでお読みくださり、
ありがとうございます❤
 
次は、 義母が入院し 骨折が判明したことを 書きます。
 
ではまた🙋🌠