こんにちは。みねこです。

 

今朝は彼がカフェに連れていってくれましたコーヒー

 

暑かったけどその後二人で家までお散歩して

 

とってもいい気分で朝を過ごせました♪

 

 

毎月月初めは家賃の支払日でもあります。

 

家賃・光熱費などの固定費は彼が全て支払いをしてくれています。

 

 

安心して住めるお家があること、

 

当たり前のようで当たり前じゃない。

 

 

彼のおかげで、私は安心して

 

好きなものに囲まれて生活できています。

 

 

数年前までは

 

私が彼を養わないと

 

働くのを止めたら野垂れ死にしちゃう

 

そう思って必死だったのが嘘のよう。

 

 

私が稼がないとを手放したら

 

私の彼が私を養ってくれるようになりました。

 

・大好きな彼と一緒に暮らしている

・かわいい猫たちもいる

・念願の自分の部屋も持てた

・私も彼も健康でありがたい

・せかせかしない生活ができている

 

こんなにも「ある」がある。

 

だから、なんとなくこれ以上望んではいけないように思っていました。

 

 

だけど…

 

まだ食費や生活用品などの支払いは私が負担しています。

 

 

彼が一緒に買い出しに来てくれた時は彼が払ってくれていますが、

 

私一人で行った時には私が支払いをしています。

 

キャットフードに猫砂など、かさばるものはネットで買い物しているので

 

猫のためにかかるお金も。

 

 

彼がキャットフードの銘柄を指定してきたりすると

 

「それ高いんだからだったら払ってくれたらいいのに」とか思ったり。

 

 

「ある」をみようとする私と

 

もっと払ってほしいと思う気持ち

 

相反する2つの感情がせめぎ合っていました。

 

「ある」をみることにフォーカスをして

今の「ある」をみて気持ちを落ち着かせていましたが、

 

その裏には…

 

それ以上望んだら贅沢だよ

 

それくらい自分で払いなよ。彼は頑張って働いたお金でたくさん払ってくれてる。それくらいも払いたくないなんて、私ってケチだよね

 

否定する気持ちが潜んでいました。

 

 

「ある」を見る、と言いながら自分のことを否定していたんですね滝汗

 

本当の意味で心からあるを見れていなかったのかもしれません。

 

 

だから、

 

もっと望んでもいいよ♡

 

と自分に許可を出すことにしました。

 

食費に生活費も彼に支払いをしてもらいたいし、

 

猫たちにかかるお金も彼に出してもらいたい♡

 

そう思ってもいいんだー!!

 

 

あ、ついでにもう一つ。

 

床掃除が好きじゃないから、床掃除からも開放されたい♡

 

 

望みに許可を出したことで、

 

ここからどう変わっていくかな〜ニコニコ