長良グループ創立60周年記念イベント | 伊良湖岬のブログ

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昨日、浅草公会堂で開催された『長良グループ創立60周年記念イベント♪を観覧しました。

約1,000席の会場は、各アーティストの熱烈なファンらで満席となり、西寄ひがしが司会を務める中、オープニングは「1コーラスメドレー」と題して、辰巳が「下町純情」、水森が「日向岬」、岩佐が「無人駅」はやぶさが「ヨコハマ横恋慕」、田川が「女…ひとり旅」、グッチ裕三が「ボラーレ」、ささきが「宇宙戦艦ヤマト」を歌唱。
長良グループの歴史がスクリーンで紹介された後、カバーコーナーに続くポップス・ミュージカルコーナーでは、中野が「千本桜」、財木が「僕こそ音楽」、磯部が「フライディ・チャイナタウン」、有沙が「Let it Go」などを歌唱。
「長良プロが産んだヒット曲」と題したコーナーでは、山川豊と氷川きよしからの各手紙が読み上げられた後、辰巳が「きよしのズンドコ節」、はやぶさが「アメリカ橋」、水森が「鳥取砂丘」、田川が「女人高野」を披露。
終盤の「新曲コーナー」では、大滝ひかる(ヒカル)が「あの日の花吹雪」、駿河ヤマト(ヤマト)が「ズルい男に乾杯!!」、そして、ベテラン俳優・中村玉緒からの手紙が読み上げられた後、辰巳が「星くずセレナーデ」、田川が「下田の椿」、岩佐が「アキラ」、はやぶさが「赤坂レイニー・ナイト」、水森が「三陸挽歌」を熱唱し、フィナーレは出演者全員で「明日はいい日」を歌い、全33曲のバラエティーに富んだプログラムで最後まで満員の客席を楽しませた。
演歌・歌謡曲だけではなく、幅広いジャンルでの活躍が期待されるタレントが集結し、タイトルにある「NEXT STAGE」を感じさせるようなビッグイベントは終始、盛り上がりを見せていた。

(提供 サンニュース)

それぞれのファンの皆さんの声援が素晴らしく盛り上がりました。