こんにちは、邑崎志帆です。
今日はとうもろこし茶を飲みながらブログを書いてます。
ふと、今の私にとって占いとは?という問いが出てきたので、そんなことを今日はつらつらと語ろうかなと思います。
「占い」って言葉だけ聞くと、神秘的だとか不思議だとか、怪しいだとか胡散臭いだとか、人それぞれいろんなイメージがあるかと思います。
価値観は人それぞれだから、占いに対して賛否両論、自由にいろんなイメージがあっていいと私は思ってます。
ちなみに私は相変わらず占いは好きだし、それを勉強するのも楽しいと思っています。「占い」という響きにはわくわくします。
ただ占いは、時に自分が向き合えていないシビアな現実を、ありのまま見せてくれることもあります。
だから私にとって占いとは、わくわくするし楽しいものでもありますが、一方では現実や自分を知るための厳しいツールでもあると思っています。
そういう意味では、占いとは、ただ信じるものというよりも、それを踏まえて活用するためのものだと私は思っています。
これからも占いを活用しながら、日々を彩り豊かに楽しんでいきたいです。
ソード王、逆
女教皇、逆
完璧を求めすぎて、身動きがとれなくなることもある。
ゼロか百かという極端な思考になりやすい時。
完璧にできないからといって、切り捨ててしまわないで。
たとえ一つでも二つでも、できたことに着目しよう。
☆
私も完璧主義です。完璧を求めるあまり、なかなか一歩踏み出せないことが多いです。
でも時に失敗することも経験になるし、完璧じゃなくたって案外何とかなるんだと思います。
「これまでだってなんだかんだで何とかなってきたし、べつに失敗したからって人生終わるわけじゃないし」と、私はよく自分に言い聞かせてます。
とはいえ怖いもんは怖い。そのあたりは葛藤が続いてます。
とにかく、いい感じにてきとうにいきたいものです。ゆるい感じが大切ですね。
では、また。