「PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)」で、鯖江市役所JK課の提案者でプロデューサーも務める若新雄純氏が連載中の「“マネジメント”からの逃走」というコラムで、前回(第25回)に引き続き「市長が語る「鯖江市役所JK課」(後編) ~実験的自治体モデルへの挑戦」が掲載されました。
今回の対談では、自治体消滅や若者の東京一極集中の弊害がクローズアップ中、これからの地方創生は、若者、特に若い女性が住みたくなるまちづくりであると牧野鯖江市長が熱く語っています。ぜひお読みください。
http://president.jp/articles/-/15441