はじめての斑尾高原で合同ファミリースキー
【今シーズン滑走日数:1日目】
2026年の鯖家的スキーシーズンが、長野県の「斑尾高原」にて始まりました。
今回は2泊3日の行程で行く、毎年恒例のお正月スキーで、今年も侍家とご一緒です。

↑宿から出発するメンバー
行ってきたのは、 長野県飯山市にある、「斑尾高原スキー場」です。
ウィキペディアによると、
『斑尾(まだらお)高原スキー場は、長野県飯山市および新潟県妙高市の斑尾高原にあるスキー場である。斑尾高原は県境・市町村境が集中しており、スキー場は自らの所在地を「長野県飯山市斑尾高原」としているが、スキー場面積の大部分は新潟県妙高市にある。』
とあります。エリア的には「タングラムスキーサーカス」と引っ付いていて、相当に広大です。
リフト券は両エリアをまたいで使えるし、コースバリエーションも豊富なスキー場でした。
DAY①◆2026.1.1 (木・元旦)
朝6時過ぎに鯖家を出発して、関越道→上信越道と進み、今年も「横川SA」で侍家と合流しました。今回も少々お待たせしてしまい、すんません…。
横川SAで運転を嫁ゴン太にチェンジ。上信越道をさらに進み、「豊田飯山IC」で降りて斑尾高原に向かいます。高速出口からは結構近い印象があります。(公式サイトでは車で17分)
ただ、高速出口から斑尾高原までにはコンビニがないみたいだし、どうも斑尾高原にもなさげなので、買い出しは事前に済ませておくほうが賢明です。(商店的なものはある模様)
で、9時半すぎに今回のお宿、「ホテル エルディア斑尾」に到着しました。
ホテル前の駐車スペースに停めましたが、台数多い場合はどこに停めるのかな…?
↑ホテル外観(撮影したのは1月3日の朝です)
この日はすでに部屋が埋まっており、アーリーチェックイン(一人500円)は出来ず。
なので、荷物は車に置いといて、更衣室スペースで着替えてゲレンデに向かいます。
鯖は大浴場の脱衣所を借りました。乾燥室と同じB1にあるし。
乾燥室でブーツをはき、板を担いでゲレンデへ。公式サイトには宿から徒歩4分とありますが、スキーブーツ履いて、薄雪が残る微妙な登坂を行くので、10分くらいはかかるかなー。
夏場だったら4分でスタスタ行けるかもしれませんが。
なので、案外車でスキー場の駐車場へ行ったほうがラクかもしれません。が、 それもまた面倒なので、鯖&侍家では初日と二日目は宿から徒歩移動しました。
(二日目は雪が道路にしっかり積もったので、帰りは滑り降りて宿まで戻れました…)
インフォメーションセンターがある場所が斑尾のメインの入り口のようになっており、ここでICタイプのリフト券を3日券で購入します。返却しなきゃいけないのがちと面倒ですが。
積雪的にはまだまだのようで、ところどころブッシュが見えるところも。ちなみに斑尾では人工降雪機に頼らず、天然の雪のみでがんばってるそう。スゴイ…
↑エリアの大部分は新潟県なんだそうな
そのせいか、雪の量的にはまだ全開モードではなさげです。実際、バックカントリーのようなツリーラン向けのコースでは一部クローズ状態です。それでも圧雪バーンはだいたい滑れる状態のようでした。
↓斑尾(左側)とタングラム(右側)全図
↓斑尾高原スキー場ゾーン
雪質はシーズンインしたばかりってこともあり、キュキュッとした踏み心地で上々。イイ~
でも、雪面的にはけっこう荒れ荒れ・ボコボコしたところが多く、軟弱スキーヤーの鯖的にはシーズン最初だけに、結構大変でした。いやー、ホント下手ですわ。
斜度的にもザ・緩斜面的なところがあまりなくて、けっこうハード寄りなスキー場かもなあと鯖は感じますた。やりこんでる感じの上手い外国人スキーヤー、ボーダーが多いのもそれ故か?
しかし、斜度、雪面状況に関係なくスイスイと華麗に滑り降りていく侍くんはホントにかっちょイイですわ。鯖家では嫁ゴン太と長男・チビゴン太もアグレッシブな滑りでしたねー
二男のゴン次郎は、このところ背丈でも鯖をぬき、ぐんぐん大きくなってるのですが、横にも伸びており、おNEWで用意していたLサイズのウェアが入らないことが出発前に判明。マジか…
しかたなく宿のレンタルウェアで今回はしのぎましたが、いやーマイッター
板も昨年までの143㎝ジュニア板ではもうダメだなということで、板をフィッシャーで新調した嫁ゴン太の156㎝板をおさがりで使うことになりました。が、ちょっと重いようで苦戦してましたね。ま、じき慣れるでしょう。
ランチは第一リフト下の「ハイジ」というレストランでとったのですが、まあここが大盛況。
席数はかなりあるのですが、昼時のピーク時だったこともあり、食券を買うまでに30分くらい並ぶというちょっと異常な混雑ぶりでした。
↑ハイジ 画面奥に長蛇の列
食券を買う機械が3台と客の数に比して少ないのか、来場者の半数はいるであろう、外国人旅行者が機械操作で戸惑うのか、どの道、だいぶオペレーションに問題アリのような気もします。
料金も高めってこともあり、二日目以降は別のレストランで食事をとりました。
で、16時半近くまで滑って初日のスキーは終了。
帰りも板をかついでえっちらおっちら歩きます。やや下りとはいえ、路面がツルツルしてて、転びそうになりました。ゲレンデ直結のホテルとかはラクだろうけど、高いんだろうなあー
我らの宿、「ホテルエルディア斑尾」はだいぶ昭和館があり、年季の入った感は否めません。
でも、お正月でも料金的には手頃だし、ご主人は丁寧で物腰が柔らかいです。
鯖家の4人部屋は、2ベッド+畳にお布団を2つ敷くスタイル。
ベッドはまだいいのですが、布団は薄い「ザ・せんべい布団」なので、底着き感がかなり強く、慣れてないとちとキツイかな…。(初日、鯖はベッドで、二日目布団で寝ました。背中痛い…)
館内は地上3階、地下1階の構造でエレベーターは無し。よって、B1の大浴場と3Fの部屋の移動は、疲労で足ガクガクの鯖にはちと辛かったです…。ああ、運動不足。
お風呂は加温タイプの温泉(鉱泉・単純硫黄なんとか)。ややぬるめながら、湯冷めしにくい、じわっとあったまる、何気に良いお湯でした。まあ、もうちっと熱いとうれしいのですが…
ごはんは鍋が基本のようで、2回夕食は頂いたのですが、初日は味噌風、二日目は醤油風?でした。あったまるので鍋連チャンでも問題無しです。おいしくいただきました。
てな感じの初日編でした。
二日目はリフトを乗り継いで行ける、隣のタングラムへ向かいます。
つづく…