あまり芳しいレビュー評価がされていない、「果てしなきスカーレット」、先日見てきましたー
冬休み中のゴン次郎が見たいというので、鯖も気になってた作品でもあるので、嫁ゴン太入れた3人で近所のシネコンへ。
鑑賞したのは去年の年末、12月29日だったのですが、ここのシネコンでの上映時間は、なんと朝8時台の1回のみ。なんと~
↑入場者特典?のミニ色紙
映画自体は2025年11月21日の公開となっていますが、一か月ちょいでこの状況はちとかわいそうです…。150席ほどのスクリーンでしたが、お客さんはざっと20人くらいか?おう…
で、鯖的レビューです。あらすじ等は割愛しますが、結論からいえば「ストーリー展開、セリフ等、いろいろと残念だけれども、映像美は素晴らしく、見応えは十分あった」映画でした。
確かに「そんなん見ればわかるのに、なぜセリフでいちいち説明するのかねえ」「なんでそんな陳腐なセルフを言わせるのかねえ」「いろいろ語ってる割に、全然分からない設定がやたらとあるねえ」「なんでやたらと絶叫するのか、吠えすぎなんかねえ」などなど、かなり多くの場面で興ざめする要素が多々ありました。
ですが、こういうネガな、残念コメント評はすでにネット上にたくさんあるので、ここでは「良かったところ」をあげてみます。
①映像美がスゴイ!
2Dでも3Dでもない?そうですが、世界観やキャラクター(特にスカーレット)の表現方法は、映画館で見たからってこともありますが、すごかったです。
背景や空間表現の素晴らしさ、人物らの動き、自在なカメラワーク等々、なんか最先端のアニメを見たな~という感じは確かにありました。恐らくものすごく頑張った(時間・お金もかかったろう)と。
②スカーレットが良い!
芦田愛菜さんが声優をされていますが、鯖は合ってるなあ、さすがにうまいなあと。
だいぶ陳腐なセリフや、やたらと(無駄に)吠えるシーンも多く、そこはちょっとアレですが、馬術や剣術などのアクション、ナゾのダンスなど、スカーレットの「動き」「佇まい」は、見ていてカッコよかったし、可憐だったなあと。
うーん、「良かった」はそんなものか…?
正直いって「絶対見に行ったほうがイイよ!」とは素直に言い難い作品ではありますが、日本のアニメーション技術の現時点での到達点が見れるんじゃないのかなとも思います。とにかく映像美はスゴイので。
各シーンの多彩な表現法など、パーツパーツは素晴らしい作品なので、それを有機的に結び付けられたら、おそらく全然違った作品になったのではないかなあと思いました。
例えば、あのナゾの渋谷ダンスから、どうせならそのまま一気に日本に物語が飛んで進行するとかすれば、また違ったろうになあ、なんて鯖は感じました。脚本か、結局。
了
















