歳を重ねると、まるで妊婦さんのように涙もろくなる・・・・
何気ない気遣いにほろっときたり、傍にいてくれるだけでほろほろっときたり![]()
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今日は、新聞記事にやられてしまいました~(笑)
全国中学生 人権作文コンテストの県大会入賞作品を読んで・・・です(_ _。)
その福井新聞社長賞に輝いた、1年生の女の子の作文。『人権~否定されない生き方~』
母方の祖父が一年半前にあやうく脳こうそくになりかけ、入院することになり、祖母が看病をすることになるのだが、その祖母までが心臓を悪くし、ペースメーカーを入れ、ふたりともが身体障害者となってしまった・・・ふたりきりの生活への不安を、家のリフォームで少しでも解消するが、それには身障者としての認定がいる。プライドの高い祖父にとって、自分が障害者となったことを受け止めることはどんなに辛かったのか・・計り知れないが、今では身障者手帳のおかげでいろいろなサービスを受けられて本当にありがたい、と感謝し、ためらわずに手帳を出せるようになったという。しかし、その心の不安を乗り越えるには、かなりの時間と家族の支えが必要だった。不自由な体では車や農作業車を運転できないと、売却するとき、市役所の人に「こんな体になってしまったので・・・・」と何度も泣いていたそうだ・・・・
『人権』というと難しい感じがしていたが、どんな立場の人でも否定されないことなんだ。
高齢者・身障者・子供も、今のありのままで暮らしていける、自分の心に寄り添う人がいて、サポートしてくれる施設やサービスがある、その安心感を持てることが『人権』のもとになるのではないか。そうすれば、悲しい事件や身勝手は犯罪も減っていくのでは?
車いすの人・介護している人に対して、「大変ですね」という視線を注ぐ、これは優越感・差別意識なのだなぁ、とつらくなる。車いすの人に、ドアを開けてあげようかな、どうしようかな。。と迷ううちに結局できないのも、自分の方が幸せなのに、という意識を持ってしまうからだ。
ここまで読んで、これって本当に中学一年生が書いたもの?!と、オドロキでした。
(あ、お間違えないように、上の文は8がとりつまんで書いたものです)
かなり、しっかりとした自分の考えを、上手にまとめてありました。というか、書き始めのキーワードは「手帳」。
まるで、プロの小説家のエッセイを読んでいるかのように思えました。
凄い、文才( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
で、8が最もガツーン!!ときたのが・・・・
体の不自由な人も、その現実を受け入れて自分なりに一生懸命に生きている。体に障害のない人以上に、今の自分を大事にしていると思う。「自分を否定しない生き方」それが人権の始まりだとしたら、それは誰にでもできることだと思う。(現文のまま)
ちょ、ちょ、ちょっと待って~(☆。☆)この締め方って。。。
本当に一年生ですか・・・・(しつこい!)
参りました。降参。
ピュアなココロは、素晴らしいですね~。。。。
そう、誰にでも出来ることなんだ。
ここのところ、現実を受け止めるに、迷いや拒否感があって、どーしよ!どーしよ!と諦め切れない8がおりました。じだんだを踏んでいるのです(笑)
ホント・・・凄いなぁ
・・・感動しました。