じこ報告書 -47ページ目

おぬしもわるよのう

癒着は絶えない。
『○○や』と呼ばれる彼らとの癒着は絶えることがない。

袖の下で何かが動いているのではないか。
そんな疑惑までも浮上する。

よしの。

まつ。

すき。

かつ。

旅に出る度、必ず一度は世話になる。
郷土料理をもっと食べねばならぬのではないか…
そんな思想を追いやる力を彼らは持っている。

そして、今回も…





まぁ、美味いのだから仕方がない。