じこ報告書 -392ページ目

自己報告

大手古本屋「本を売るなら黄色と青」に足を運ぶ。

真っ先にCDコーナーに向かい、その他のジャンルを眺めているのが、最近のお気に入りだ。

そこには、日の目を見る機会が少なくなったノンジャンル作品が埋もれている。

なかなか興味深いものも多くあり、この日も例外なく様々な出会いがオレを待っていた。

「日本地理 川と平野」
「胎児と妊婦の~」
「大自然が~」
「留守電~」
「α波~」
「小室××」

…?
どうやら今日も、簡単には帰してくれそうにもなかった…

オレの心は踊る。