「沢田研二の音楽人生を振り返りながら

 銘酒に酔いしれる癒しの時間」

 

録画したまま眠らせていたのを、

やっと見ることができました(^.^)

じつはそんなに期待していなかったのですが、

意外と(失礼m(__)m)面白かったし、

ダジャレや横道のそれかたもほどよくて、

選曲がヒット曲中心ではなかったの。

それがなにより嬉しかったな。

ジュリー映像はなし。

かえってジュリーの歌声に集中できて、

あれやこれや、いろいろ思い出してしまいました。

CDではなくレコードというのもよかったです。

 

一曲目 ♪君をのせて

「前半テーマは沢田研二の人生、

 1971~1979ということで、

 歌謡界を制圧した沢田研二の70年代、

 というのを追っていきたいと思います。

 ソロキャリアは♪君をのせてという曲から始まります」

「いまとなってはかなり有名な曲なんですけど、

 そんなに売れなかったという話もあります。

 あと沢田研二自身がこんなん歌いたくないと。

 沢田研二という人は、

 ずうっとタイガースをやりたかった、

 PYGをやりたかった、

 バンドのボーカリストでいたかった、

 という人なんですよ」

「これ逆で、すごいバラードでね、

 ロックンロールじゃないということで、

 本人は歌いたがらなかったらしいんですが、

 いま聴くといい!!

 AIには作れない音と言う感じがして」

 

二曲目 ♪不良時代

「ソロとして歌謡界でヒットを飛ばしていた頃、

 フォークが台頭してきた。

 吉田拓郎や井上陽水。

 沢田研二はフォークにシンパシーを持っていて、

 わりとフォークっぽい曲を作ったりした」

「♪不良時代 は吉田たくろうに褒められて、

 嬉しかったらしい」

 

三曲目 ♪時の過ぎゆくままに

「フォーク歌謡の頂点でございます。

 じつは♪勝手にしやがれ よりも、

 こっちのほうが売れました。

 オールキャリアで最高売り上げ」

「曲がいかにも吉田拓郎っぽい。

 フォークギターがジャンジャン鳴って、

 すごく拓郎っぽいと言いますか、

 若者の当時の最先端に合わさっている、

 ということなんですね」

「という話をよく本に書くんですけど、

 違うじゃないか、

 ジュリーのあの声を聴いたら、

 拓郎っぽさがないじゃないか!?

 ではもし拓郎がこの曲を歌ったらどうなるか、

 どれだけ拓郎っぽいか」

 

ここでスージー鈴木さんの歌唱(@_@)

♪あなたはすっかり~疲れてしまい~

がなり声で歌うスージーさん(@_@)

私、ここで爆笑しちゃいました。

でもスージーさんは笑わせようとしたわけでなく、

真剣な顔で、

「それでこの曲が売れたんじゃないかと思います」

とドヤ顔( ̄― ̄)

そうなの?

コロッケさんが五木ひろしさんの歌を、

森進一さんの声で歌ったのと同じじゃない?

スージーさん、そんなに力説するなら、

ぜひとも大野克夫先生と対談をしてくださいませ。

 

ところで、

6月25日ジュリーのお誕生日に、

スージーさんはこんな企画をしているそうです。

大阪か~

行きたくてもさすがに遠い(>_<)

しかし、参加する方たち、

すでに本は購入済みでは?

 

 

おまけ

関東も梅雨入りしました