松竹東急の「ジュリー・フェスティバル」
リアルタイムでも観たのですが、
最初から観られなかったり、
途中観られなかったりしていたので、
録画しているものをただいま、
じっくりしっかり(コマ送りもしつつ)
観てます(^.^)
まずは「炎の肖像」
あの・・・
ジュリーにやたら触っている女性(-“-)
抱えているバッグはルイヴィトンでしょうか?
うしろの女性が持っているのもルイヴィトン?
バチモンかな?
どうでもいいことではありますが( ̄▽ ̄)
ちょうど、茨城県から完全撤退したというニュースを、
今朝見たばかりですので。
全国で茨城県がお初だそうです(-.-)
映画冒頭の街中シーンでインタビュアーが、
(♪不良時代 が好きと個人的な発言をしてた)
「この映画はジュリーにとってね、
ある言い方をすれば、
オーダーメイドな映画だと思うんですよね。
どれくらいジュリーが、
自分自身であるって・・何%くらいですか」
なんぞという質問をしていましたが。
私が思うに、
演技している一部とはいえ冒頭場面の、
街中でインタビューを受けているジュリーと、
差し込まれているライブシーンのジュリーが、
まるっとジュリーなんじゃないかな~(*^^*)
アイドルからの脱皮をめざして(るのかな?)
濃厚なベッドシーンとか、
女性を乱暴に扱うとか、
鬱屈した孤独な表情を見せるとか、
ジュリーは頑張ってお芝居をしてますが、
それらをライブシーンがすべてとっぱらってるよね?
ジュリーが映画の60%は自分かな?とか、
いや70%かも?と言ったとしても、
ライブでは嘘をつけない(^.^)
しかし・・
私好みの曲ばかり
こうして映像に残していただいて、
ほんとうに感謝しかありません\(^o^)/
おまけ
トトロが我が家でお休みになっておられます