さいたまのジュリーライブも盛況に終わり、
次は少しだけ空いて6月、西へと移動、
岡山シンフォニーホールです。
ここは音響がいいんだよね~。
さて、横浜続き
もう、思いつくままですが・・・
聞き違いもあるかもです(^^;)
*横浜、オレの町宣言再び(^.^)
*こんな不順な天候のなか、
よく転ばずにやってきてくれました。
*マントパフォーマンスがますます派手に。
*声が良く出てた。
というより出過ぎ・・と心配する(*´Д`)
地元で頑張り過ぎたと、
翌日のさいたまライブで告白。
*神奈川県民はステージが長い。
♪ちゅるちゅる~・・・
なんて長いんだろう(*´Д`)
と思いながら歌っている。
*ここは建て替えるようだ。
もし会場が新しく出来ても、
果たして僕は・・・
*横浜は税金が高い。
吉田たく〇うさんは引っ越してしまった。
なんで?と聞いたら「税金が高いんだよ」
*今のこの状況を想像だにしなかった。
まだ頑張れる。
*荻窪で応援演説をしたことがある。
会場が異様な雰囲気で、
政治家の集会じゃなかった。
ファンクラブの集いみたい。
(応援した山〇くんのファンたち、
とジュリーは勘違いしているようですが、
ジュリーファンとジュリー目当ての人たち、
が集まっていた、が正解だと思う( ̄▽ ̄)
その証拠に応援演説するジュリー映像が、
いっぱいネットに出回った)
*そのあと某氏に国会前にアジりに行くから、
一緒に行きませんかと言われた。
なんで!
私の居るところはここです!
(と足で床ドン)
*ものごとを根詰めてやったことがない。
中学時代の受験勉強以来やってない。
受験も、ほとんどわからなかったのに、
それでも受かっちゃった。
要領がよかったのかといえば、違う。
勘かな?
そして準備と度胸(^.^)
それでずっとやってきた。
*と言っているのに信用してもらえない。
(ジュリーにとって当たり前のことで、
頑張ったとか、自分では思いもしないのでは)
*文藝春秋から出た「ジュリーがいた」
このタイトルなんなの?
まだおるやん。
スタッフが、意外と真面目でしたと言ったけど、
真面目なわけないじゃん。
*調子がいいときが一番アブナイ。
調子が悪いときには、
心を病まないようにしないと。
*コロナのときは映画があった。
台詞があまりない映画。
タイトル・・え~っとなんだっけ?
(ええええ~っ!?)
(客席から慎ましやかに、
土だの喰らうだのと・・・)
*よう覚えてるね
*これからどうなるかわからないけど、
だましだまし。
喜寿、卒寿、傘寿、米寿・・
米寿・・ベッドのなかや。
皆さんも無理や。
*とりあえず5年を目標。
*いまから若い人たちが、
SNSの評判を見て来たとしても一部、
それにずっと続かない。
もう何十年も来てくれていた人たちに、
僕はほんとにお願いしたい、
元気でいてね。
*悩むと人ははよ死ぬ。
人に責任を押し付けない。
自分で責任を取る。
*お酒はあまり飲まなくなった。
中毒ではない!
「ジュリーがいた」
この本の話題がまた出てきたね~(^_^;)
ジュリーは読んでないっぽい。
スタッフが読んで「意外と真面目でした」
とジュリーに言ったらしいけど。
元々、自分を書いた本って、
ジュリーは読まないかも。
今回は「ジュリーがいた」というタイトル名に、
「まだおるやん!」と抗議してました。
「あの頃は凄かった」
そんな「いた」メインで書かれているジュリー本、
いっぱい出てるよね~。
でも「ジュリーがいた」は切り込みかたが違うし、
「56年の光芒」だし。
なんて嫌がっている本人無視して、
言うことではありませぬが(>_<)
でも話題になっただけのことはある本です。
取材を受けた方々のコメントのなかで、
私的には大野さんのお話が刺さりました。
そういえば、
「ジュリーがいた」後書きに、
島﨑さんがタイトルについて書かれています。
元国語教師のジュリー・ファンから
こんな質問が届いた。
「『ジュリーがいた』の『た』は、
確定・発見の助動詞ですよね?」
確定・発見の助動詞という文法はとうに忘れていたので、
一瞬たじろいだ。
だが、タイトルを決める時に、
スターの過去だけではなく現在までもが含まれている
というのは前提だったので、
「そうです」と答えた。
こちらは5月30日発売予定
なぜ、沢田研二は許されるのか | 実業之日本社 (j-n.co.jp)
楽しみです(^.^)
「安井かずみがいた時代」は、
加瀬さんが取材に答えていて、
とうぜんながらジュリー話があちこちに(*^^*)
おまけ
私の枕が・・・(*´Д`)
しかし、
その寝相は誰に似たのか