あまりにも今更ですが・・・

まだまだ続く「甲辰 静かなる岩」

書き忘れていたあれこれ(^.^)

 

カズさんが尖ってた!

髪がスーパーサイヤ人だった!

赤いジャケットもサイケなTシャツも、

黒のレザーパンツもカッコよかった!

 

二階席の下手寄りだったのですが、

その席から見える範囲で、

二階三階のバルコニー席がガラガラだった( ノД`)

一階席も中央あたり左右6席ずつくらい?

すぽっと空いていた。

満員御礼なのになんで!?

なにか理由があるのでしょうか。

参加出来なかった友人がいっぱいいたのに。

 

♪ス・ト・リ・ッ・パ・ー

幕開けは、

ドラムの平石さんとキーボードの斎藤さん以外、

バンドメンバー、コーラス隊が、

ステージ前に出てきてジュリーと横並び、

お祭り気分で始まるヽ(^。^)ノ

 

♪マンジャーレ!

みなさんもご一緒に~とジュリーが\(^o^)/

これは名古屋、大阪も同様だったらしい。

 

MC中に纏っていた朱い旗は、

やけにジュリーロゴが大きく見えた。

あんなに大きなロゴだったんだね~。

旗を被っていたときもあったの?

私はまったく気づかなかったんだけど(T_T)

なので描く!!

 

大阪フェスでは眼鏡の説明があったそうな。

「今年からしている、目が悪いから」

楽なんだそうです。

ステージの目印が見えない、

と言っていたことがあるなあ、そういえば。

 

名古屋ではまたもやジュリー本の話題。

弁護士に相談したとか?

でも表現の自由というものがあるから、

どうしようもないと言われたみたい。

自分で本を書く気もないようで、

「我が名はジュリー」は沢田家の恥とまで(*´Д`)

ごめんねジュリーm(__)m

私はその恥な「我が名はジュリー」と、

島﨑さんの「ジュリーがいた」は、

本棚の数あるジュリー関連本のなかでも、

特別な宝物になってます。

ジュリーいわく「ライブの私を見てください」

もちろん、そちらも実行しております~( ̄― ̄)

 

いつものJRではなく銀座線で渋谷に行ったら、

迷った!!

迷ったついでに渋谷ど真ん中の神社にお参り(^.^)

 

 

島﨑さんの「ジュリーがいた」は、

ファンじゃない人たちにも好評です。

「本の雑誌」1月号

「ジュリーがいた」は第5位

 

文藝春秋9月号

4Pあります。

「何が彼を変えたのか。

 なぜ彼は変わったのか。

 拙著には、デビューから56年たってなお、

 ジュリーがオーラを放射し続ける

 不世出のスターである理由を書いたつもりである」

ラストはそう締めくくられています。

 

こちらは今年発売の「沢田研二」

東京新聞

私はこれを見つけて喜ぶ(*^^*)

 

中川右介さんはネットの発信も頑張ってます。

本の抜粋かな?

私はまだ読んでおりません。

本屋に置いてないんだもの。

沢田研二の魅力!名曲「危険なふたり」が成し遂げたターニングポイントとは 70年代を識者が語る(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

 

【スター沢田研二 華麗なる闘い】「危険なふたり」でソロ初の一等賞 沢田研二、ザ・タイガースないがしろにした音楽界への対抗心を隠さず「ざまみろ」(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

 

【スター沢田研二 華麗なる闘い】沢田研二のシングル盤としては最も売れたが…「退廃的」と賞レースでは不振 時代に早すぎた「時の過ぎゆくままに」(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

 

【スター沢田研二 華麗なる闘い】〝国民の半分が見た〟沢田研二「勝手にしやがれ」レコ大受賞シーン 授賞式の視聴率は50・8%(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

 

【スター沢田研二 華麗なる闘い】ひとりで歌いたい…紅白大トリで〝スポットライト〟歌手の五冠達成 NHKの不文律破られた78年、トリは沢田研二と山口百恵の理由(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

違うよね?という箇所あり。

そしてやけに決めつけている傾向あり。

それが私にはちょいダメかも・・・

 

あと三回寝るとフォーラムです。

今度はしっかり登場時の衣装チェックをしなければ。

 

てれんこ嬢からいただきました\(^o^)/

 

一昨日の今年初めの満月

綺麗なものが好きハート

いくら歳を重ねていようが(*^^*)