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沢田研二「今はさらばと言わせないでくれ」と志村けんさんへ愛をこめて 1年4カ月ぶりライブにファン落涙 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)
沢田さんのコンサートに〜〜 | 増田惠子オフィシャルブログ「Yes!My Life」Powered by Ameba (ameblo.jp)
お友達や関係者のかたたちが、
大勢来られたようです。
時間が押しても曲をはしょることもなく(*^^*)
そして心配していたことや知りたいことは、
MCでしっかり教えてくれました。
緊急事態宣言が出ているなかで客席は5千人、100%ですが、
一列目は空けていました。
それを業界用語で「殺す」と言うんだそうです。
知らなかった~勉強になります、この歳でも。
ジュリーの「何か」が客席にいったりしないようにだそう。
<ジュリー語録>
「 ライブが出来るのは、いろんな幸運が、
重ね重なり重なりまくったということで。
数日前(?)週刊新潮さんから、
こんなときに100%。
勇気ある行動が、
この業界に一石を投じるんじゃないでしょうかと。
偶然が偶然を呼んだだけ。
なにも悪いことはしておりません」
週刊新潮はジュリーが「音信不通」という記事を書いたのに、
しっかり取材をしてくるのね~、どうやって連絡を( ̄▽ ̄)
「 25分遅れ?半券とか消毒するとか体温はかるとか、
初めての経験だから、スタッフも大変。
最初は10分遅れると聞いて、10分かあ、
曲はしょるわけにはいかんしなあ」
「 今回のこの新型コロナ、予想もしなかった。
去年の正月、ここでやったんや・・・
ここだったよね?」
聞かれた客席、応えるわけにいかず拍手で。
ジュリーファン、エライ!
「 緊急事態宣言が出てないときに売りだした。
あっという間に売り切れたんですよ(^.^)
週刊誌とかで根強い人気って。
な~にが根強いやろな?
狭~く濃くや。広くはないからな~。
そんなことぐらいちゃんとわかってます。
自分のことをちゃんと知ってないと、
世の中しっかり生きていけません」
「 一年以上歌っていなかったわけですから、
ということはみなさんも、
一年以上私の歌を生で聞いてなかったわけや」
「 配信とかそんなんやっても、
僕の場合は意味ないじゃん。
出てこれない人には申し訳ないけど、やっぱり違うよ。
どんなに下手こいても生は違うでしょ?
だって、観たいとこが観れない」
透け透けの白シャツでナニかが見えます!!(〃ノωノ)
なんぞとひそかに思っているファンに、
知ってか知らずか、問いかけるジュリー。
「 僕なんかアップに耐えられるような顔じゃないから、
や・め・て。ずっと引きにしといて。
膝から上のショット、それ以上駄目!
そんなおふれを出さないといけない」
「 5月頃には安心安全なライブができるかなと。
でも結局緊急事態宣言になって、
ライブはその期間内にはいったけど、
売り出した時期が宣言前で、
静かな曲をやるということで、
すでに100%売っているということなら、
万全の対策を取ったうえでのOKとなった」
静かな曲というより、静かな観客でOKを取った?(^.^)
ジュリーはロックしてましたよね?
ラスト曲は下手上手と、歌いながら走ってました。
「 希望的観測ですが秋には、
博多、京都、奈良、神戸を50%でもやりたい」
「 一年を通しての仕事はコロナで伸び伸びになっている。
スタッフに迷惑がかかるので、
はっきりとしたことは言えないけど、
決まったら僕の口からお知らせします」
「 僕の年齢になると、
ちょっとした先の目標がないと前に進めない。
皆さん、希望を持って。
私も一生懸命頑張りますので、
どうぞ皆さん、生きててくださいよ?」
五千人の観客の健康まで心配してくれるジュリーでした。
ありがとうございます(*^^*)
今日は愛知県芸術劇場でライブだね。
私は行けませんが、
無事に始まって、楽しい時間が過ごせて、
無事に終了しますように。