台風が去って、
空は気持ち良く晴れてたのに、
あまりの強風で、
車のハンドルをぎゅっと握りしめてヒヤヒヤで
通勤しています。
高齢になり、運転も危うくなった義父 (実際、去年接触事故を起こしてしまった) は、やっと、今月中旬に免許証を返納したそうです。
…で、困ったのは、日々の生活。
田舎ですからね。足が無いというのは、買い物にも病院にも行けない。
なので危ないとは知りつつ90近くになるまで、運転していたと、いうわけです。
今年に入り、義母は体力がめっきり無くなったようで、息子である夫の携帯や、家電によく、電話をしてきます。
階段の登り降りがしんどい。(以前商売をしていたので、2階がおもな生活場所)
お皿が重い。
ペットボトルのキャップが、開かない。
いつも行ってるスーパーまで、歩いて、600メートル。行きはまだいいけど、帰りは買い物袋を持っているから、しんどい。
…などなど 
自動車免許証自主返納メリット制度を市のホームページで、見ました。
あまりメリットを感じられない 
まず、運転免許証を自主返納し自主返納カードを
作成しなければいけません。
で、メリットの種類は、
①飲食代割引
②飲料水割引
③入浴施設割引
④カラオケ割引
これらは、すべて協賛店のみ。
協賛店まで行く足は…
路線バスの割引もあるけど、停留所までがまた遠い 
……ん〜 これらは余り使えそうにないかな?
で、考えたのは、シルバーカー(高齢者用手押し車) 
これなら、近所のスーパーへの買い物も少しは、楽になるかも、お散歩も出来るし 
荷物も置けるし、疲れたら座ることもできる。
夫は、すぐにネットで調べ、お店に出かけ実際に触ってみたり、安全確認をして、座面の柄や好みのデザインを義母に聞くためパンフレットを、お米や保存食などを詰めた宅急便に入れて送りました 


遠く、離れて暮らしているので、こんなことぐらいしか出来ません。
でも、夫は自分からも、まめに電話をしては、愚痴を聞いてあげてるので、優しいと思います。
(ちょっと、羨ましい。私の母は、私が36の時に、心筋梗塞であっという間に逝ってしまったから…何もしてあげてなかったのに
)
年が明けたら、また様子を見に帰ろうかなと言っているので、義母は、とても喜んでいます
私達も、いずれは免許証を手放す時が来ます。
そうなれば、自分の足でしっかり歩けるようにしておかなければ…と、
つくづく思ったのでした。
