サバ味噌煮オレのブログ

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 サバ味噌煮オレの日々あった事を綴っていきます。
 日常が一番面白い時もある。
 主に最近読んだ本の感想。

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 開幕そうそう自分の開発した生物兵器に襲われるノアとそれを迎撃する弥太郎。ノアがお礼を言うと、実はそれはワイルド弥太郎、別名聡明さんだった! といきなり身内ばれをおこしてしまい遥がフォローを入れる。弥太郎は二重人格という設定に。弥太郎をタロー、聡明さんをジロー。興味深そうにノアが見ているとなんとジローがデートに誘って来た。

 まんざらでもない様子でファミリーに報告し、ヤギからの援助も受けてデートの準備を練るノア。同年代の友人ということで優太に頼ろうとするが、そこでふと優太は敵の仲間だと気付いて落ち込んでしまう。可愛いなあ。

 デート当日、おめかししてきたノアを見て弥太郎の病気が発症する。そうロリコンである。弥太郎はむっつりロリコンなのである! しかも仲間全員にばれている。どうしようもねえな!

 遥や夏輝がデートを監視しに来ていたのだが、どこでそれを察したのか優太と簀巻きにされた圭が乱入。デートを盛り上げるというのを口実に、聡明の邪魔を始めた。

 デートは様々な妨害があったものの順調に進んだが、弥太郎が一人になったのを見て痺れを切らした優太が単身突撃してしまう。即座に聡明さんが迎撃するも、ノアにその場面を目撃され一瞬のスキが生じ優太に秘孔を突かれ聡明さんは弾き飛ばされ、そのまま獣人化の秘孔も突かれて狼男となってしまう。ノアの目の前で。

 ノアにべしべし頭を叩かれる弥太郎。首領にばれたらどうするんだと、お前のことを信じていたんだぞと。そこで弥太郎は思い切って、自分だけが自分をだましていたとノアに告げた。遥や夏輝は関係ないと庇い、自分と聡明さんが全て悪い。自分の命だけで勘弁してほしい、二人は見逃してほしいと。


 他にもいろいろありましたがこの話のインパクトが強すぎて強すぎて。ノアと弥太郎の組み合わせは最高ですわ!

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 イカ娘っぽい人からの依頼でとある島にヤギイカなる生物を捕まえにいくことになった因幡一行だが、島にいたのはなんとヤギベースの生き物だった。十本脚のヤギである。気持ち悪い事この上ない。そして何故かスミを吐く。


 荻さんと弥太郎in聡明さんが戦うシーンがあるのだが、腹部に銃弾をくらわせているのに無傷の荻さんに笑ってしまった。どんだけ鉄人なんだこの人。


 聡明さん、今では犯罪組織のトップをやっていますが昔は秘密警察犬のリーダーでした。そこで人間の友人と色んな事件を解決しますが、仲間が聡明さんに陶酔し始め自分の考えという物を持たなくなりました。そんなある時、一人の秘密警察犬が対象の血肉から情報を得てしまうというミスを犯しました。その秘密警察犬は処分されることになったのですが、何を思ったのか聡明さんに殺して欲しいと言い出します。それを見た仲間達もそれに賛同し、ここでようやく聡明さんは仲間達がおかしくなっていることに気付きます。もう仲間達は聡明さんなしでは生きて行けなくなっていました。人間の醜い感情を読み過ぎてしまった事もあるのでしょう。

 その後秘密警察犬がおかしくなったことに聡明さんの友人が気付き、聡明さんを問い詰めに来ます。その友人はまっすぐ過ぎて、警察がおかしくなっていることに気付いていませんでした。聡明さんとの会話でそれに気づいた友人はそれを正そうとして、頭がおかしい狂人とされ、遺書を書いて自殺した。

 その人の臭いが荻さんからしたので聡明さんが問い詰めると、荻さんはその人の孫だという。複雑なご関係だ。


 巻末外伝:オオカミの家は聡明さんがお父さんで、因幡、遥、ステラ、弥太郎、夏輝が子供という設定のお話。

 七匹小ヤギベースのお話で、小ヤギの家に襲撃をかけ一家だがいざやってみると一匹足りない。不思議がる子供たちに襲い掛かるのは親ヤギ。腹を裂いて井戸に放り込んでやるぜぐへへへみたいなそいつを聡明さんが蹴り倒しておしまい。仲良くくらしましたとさ。

 いつも遥のそばにいる小さなマスコットっぽい羊そうめいさん。その中身はオッサンだった。しかもスケベなオッサン。若干ショック。

 聡明さんは自分の体を無くしているらしく、依代となる器がないと霊力を消耗し消えてしまう。なので通常はマスコット羊に入っていて、時々手下の弥太郎の体に入っている。普段の弥太郎は無口で真面目な印象なのだが聡明さんが入っているとワイルドというか、いやらしい笑みが似合うちゃらい人に見える。

 弥太郎に乗り移っている間は常時開襟しており胸まで見せている。一度そのせいで風邪をひいており、自分と弥太郎の時とで看病に差があると嘆いている。部下たちも嫌ってはいないようだがぞんざいに扱われている。オッサンが弥太郎にinしていると飯は勝手にくえ、のめといった感じだがオッサンが抜けると途端にふーふーして冷ましてくれたり水をくれたりとかいがいしくなる。実際羨ましいくらいに。


 緒方が荻さんの誕生日を祝う話があったのだが、二人の掛け合いが腐れ縁の親友っぽさが滲み出ていてとてもいい話だった。緒方の言った「ハッピーバースデイ! クニハル=ミソジ=オギノ!」には噴いた。ちなみに緒方も荻さんと同期なのでブーメランである。ケーキを持ってきたのだが蝋燭の代わりにぶっといダイナマイトを乗せており荻さんを脅すが、「俺は耐えられるぞ!」という荻さんの謎の人外アピールで逆に緒方が命の危機になったりと面白かった。

 本当にヤギは色々するなあと思った。忍者屋敷作ったり廃病院で何やらやっていたり。

 キャンプ回では山の中で機械の蝉を作っていた。何やらヤギの鳴き声が出るようにされているらしく、その声を聴いてると洗脳されてしまう怪しい蝉。まあ人里に放つ前に優太と荻さんの娘の梓が昆虫標本ばりに全ての蝉をくぎ打ちしていたので脅威はさった。恐ろしい子供達だ。


 今巻の新キャラは闇医者のノア。ヤギファミリーの技術開発担当で、ヤギの鳴き声が出る蝉やら惚れ薬チョコやらを作っていたのは全部彼女らしい。十四歳なのに凄いお人。何でも出来る彼女だが年相応に感情を表す面もあり、そこが魅力だと思われる。

第7話:チョコレート悩殺事件

 前回のお礼にと荻さんの娘さんが因幡にチョコレートくれたのが原因。娘にチョコもらえなかった荻さんが因幡にやきもち焼いて大暴走。その上何をとちくるったのかヴァレンティーノファミリーが惚れ薬入りのチョコを持って乱入。どさくさでチョコを食ってしまった因幡が圭に惚れてしまい、それに嫉妬? した優太がブチ切れて辺りを灰塵と化し終了。

 最後に優太からのチョコを食った因幡ですが、呪いかと言うほど毛がもっさり入っていてドン引きしました。だが因幡は喜んでいた。毛フェチとかそんなちっこい範疇に収まっていいのかこれは。


第8話:狼少女暗殺事件

 新キャラ参入。今回の新キャラは秘密警察犬のステラです。ちっこくて可愛いですなあ!

 威圧感たっぷりの荻にビビったり、可愛がりの緒方に懐いたりと見ていてほのぼのする。その後因幡達に顔見せを兼ねてケーキ屋へ行くのだが、なんとそこはヴァレンティーノファミリーが経営する店で襲撃を受けてしまう。トレーを溶かすパイをブン投げるという、久々に危険な攻撃をしてくるヴァレンティーノ。どうやら新しい狼にいつも以上にキレてしまったよう。

 ガブリエラとの戦闘で緒方が負傷してしまい、ステラが激怒。ヤギを食いに行ってしまう。秘密警察犬は優秀な分、大きなリスクもあるとか。最初に採取した物から情報が読み取れるようになるらしく、因幡の毛のように無害なものならいいが対象の血肉などから得るようになってしまった場合は処分されてしまうとか。まあヴァレンティーノの脅威の伸縮性のおかげでステラが血の味を覚えることはなくて一件落着。

 その後ステラは皮を引っ張ることにはまったのか、因幡の頬っぺたを引っ張ったりする描写がある。圭も言っていたがステラは皮フェチになるかもしれない。


第9話:桜の森占拠事件

 桜の樹の下には死体が埋まっているという噂に翻弄されるヴァレンティーノ。阿呆である。

 緒方とステラが探偵組を花見に誘いに来たのだが、ステラは緒方にばっちり染まっている模様。馴染んで良いのか悪いのか、まあ楽しそうで何よりである。ほっこりする。

 近所の公園に花見に行った探偵組と緒方withステラだが、公園は荻さん率いる警察に封鎖されていた。荻さんが悪いわけではないのだが、荻さんに八つ当たりをしてしまう一行。唯一の常識人である圭はそれを止めようとするが、事情を察した荻さんが我慢することはないと言うので圭も我慢しきれずポカポカと。さすが荻さん。おとんの風格である。

 やっぱりというか当然と言うか、封鎖されていた理由はヤギ。桜の樹に怪しい栄養剤を刺しまくり、巨大化して人を襲わせていた。緒方が頭に重箱の直撃を受けたり優太やステラがさらわれる等のアクシデントはあったものの、荻さんの髪を乱した桜の樹は荻さんの逆鱗に触れてしまい枝葉を落とされ彫刻に。巨大な娘さんになりましたとさ。

 

第10話:制服警官襲撃事件

 ここでまた新キャラ。因幡遥、因幡の弟とその手下たち。全員狼男なのだが素性を隠ヤギ達の仲間に入った。どうやら声フェチらしい。あとそうめいさんかわいい。

 

第11話:猫バカ洗脳事件

 猫好きを洗脳して犬好きに変え、秘密警察犬の待遇を良くする! みたいな感じで手始めに無類の猫好きである圭が浚われたのだが、構われまくって相手が消耗。とどめに圭のペットの写真を見せたことで洗脳が解けて一件落着。


 他にもあるけど眠いからここまで。


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 以前一巻だけ読んだ事があり続きが読みたいなーと思っていたところ、それを知った後輩が快く貸し出しを申し出てくれた。


 既刊は全て持っているそうなのでとりあえず6巻まで借りて来ました。うむ、やはり面白いな。


 本編も面白いし、二巻まで読んだところで教えてもらったのですがカバー裏にも小話が載っていて、なんだか得した気分になりますね。




 主人公の因幡は探偵をしており、昔の相棒だった刑事荻から依頼を受けるのが物語の始まりです。


 因幡は狼男とのハーフで毛フェチ。口に含んだ毛の色に対応した超能力を使う事が出来、その力で事件を解決します。基本的にギャグオンリーなので読み進める度に笑いがこみあげて来て大変です。



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