令和6年4月

 

十五日 ?

十六日  雨…?。

十七日  晴。

十八日   双天?。

十九日  晴。

 

…午後から京都市内へ、右京図書館返却<戦後日本のジャズ文化 マイクモラスキー>…やや、難解でギブアップ…京都ガーデンパレスで予約の確認…宮崎町…クロワルース…

 

二十日  曇?。

 

朝から春日のおばあちゃんの里へ主な目的は…コシアブラ…店内に勢いよく飛び込む女房殿…が、見当たらない…尋ねると生産者さんの情報としては…後、四五日してから…しかたなく日本酒 ピザ プリン等手にして帰る…味夢の里ひょっとしてと…女房殿は店内へ早いとりあえず店に向かうその足には付いていけない…

…ある!…あった3個のプラケースをかごに…走った甲斐があったと安堵…

帰宅後、左足首完治とは言えない歩く走るはもう少し先にして…西山のいつものコースを自転車と歩きで…左右の木々を丹念に見て回る…あっ!…あるある…コシアブラ…

葉はやや開き大ぶりながら…家の近くにも…しかし売り物にするには毎日毎日観察して…今!という時を図らなければ…夕方、タカヨシ氏の畑からキャベツ1個…露(猫)は、ネズミ1匹 頂戴する…

 

二十一日  小雨<曇>。

 

新芽<初々しいモノ>…を見つけるための労力に敬意を…

 

雨蛙時々鯖…