令和5年6月

 

一日   曇…雨。

 

二日   雨。

…二枚切れ<ミスの影響>…

 

三日   双天。

農耕…

山ジョグ(歩)50分…

夕方、墓地管理委員顔合わせ…弁当つつく。

 

四日   双天。

<ホワイトホイップ>白色の発芽失敗<去年の種有効期限切れ>…新たに種子をF種苗点に行く…

…ジョグ39分…軽く草刈り機廻す…

 

五日   曇?。

火野正平のこころ旅<京都>…さて?…

…亀岡市図書館(ガレリア)…源氏物語 スティング(CD)借りる。

ジャガイモを一部掘る。

六日   曇…昼、雨。

 

…ホタル数匹…雨上がり。

 

七日   晴後曇?…。

こころ旅<京都>1181日目 亀岡 初夏の京都 初めて見た映画撮影!…の、まぁロケ地を辿るか?…霧のテラスから下りてきて余部町辺りを迂回しながら国道9号線を再度跨いで…その昔京都から亀岡へ池田街道(423号)を越えて農協と農事試験場の交差点を左へ鋭角に曲がると縄手の道が左右の田畑の間を1kmほど道に沿って時折御溝(おみぞ)という用水路がその道路に沿ったり道の下を潜ったりで新家と云う集落にたどり着く戸数十五軒ほどか多くは道から右に折れたところに固まってある。お溝に架かる橋はたしか?石…長めの石を何個か並べた乗用車が一台ゆっくりとやっと渡れる程度の橋…お手紙の自転車で好き放題に遊べたとある様にまず四輪車は来ない。たまによろず承ります的な軽トラックが店を開ける程度、子供の時分従兄弟がアイスクリームを食べに行く時、町へ行く…と言う。町とは国道9号線を越えた余部町の山陰街道の酒屋だったか食料品店か1.5km先道中は先に述べた通り田畑の間横にちょっと外れて肥だめに石を投げ入れて臭いハネを浴びるくらいの娯楽しか…

…お手紙にあった潤子さん、これは走田神社近くに試験場の社宅から越して来られたK合さんの娘さんと想像される。…子供時分の夏だか年末とかに再三走田神社の撮影は覗いたが、川原で対峙するチャンバラ?をカメラに収める…となると?神社裏の曽我谷川…こころ旅の正平さんは指さすが、…お溝の端にあったいくつもの細長い田畑や畦のうえで刀振り回し転げ落ちたりする…そんなのどかな風景を想像してみる。

…今は、京都縦貫道…が便利にはなったが大古の雰囲気は記憶の片隅におぼろげ…

 

…天気は下り坂らしい。昼飯後12:40頃、午後の仕事をちょっとぐらいの遅刻は良いだろうと…頑張ってタマネギ(晩性主OP)掘る。15時…タマネギ一部はくくって後は仕事場の空きスペースに並べる 

 

八日  曇…雨。

 

…ホワイトホイップ>白色…発芽…タカヨシ氏から「余った苗があったのに”」…遅かった、早まった…

雨蛙時々鯖…午後、園部に用事があって出かけたが…こころ旅をなぞる余裕はなし

 

…雨…だけど…夏が突然襲いかかってくる気配も…