子どものことがよくわからない
子どもを他の子と比べて落ち込む
子育てに自信がない・・・
などの子育てのお悩み、星詠みで解消できるんです![]()
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こんにちは!
ママ星よみ師Kanauです![]()
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます!
前回のブログでは
月期(0〜7歳頃)は
安心感を育てることが
大事だとお伝えしました。
「ここにいていいんだ
」
という絶対的な安心感を土台にして
人は次の水星期に移っていきます。
水星期は8〜14歳頃です。
最近は早ければ8歳頃からが
思春期とも言われていて![]()
ちょうどそんな時期にあたる
水星期のテーマは
「どれだけたくさんのことが
できるようになるか」。
水星は
「学習」や「思考」、
「コミュニケーション」などに
関わる天体なので、それらが
この時期に発達していきます。
漢字を覚えたり
計算ができるようになったり
お友達との関わりの中で
人とのコミュニケーションを学んだり。
そのどれもが、最初は
できなかったことや知らなかったこと。
できなかったことが
できるようになるためには
「挑戦する勇気」が必要です。
そしてその勇気は
月期で養われた
「安心感」あってこそ。
子どもは、月期を土台にして
水星期を歩んでいけるんです。
この時期は
子どもの好奇心のまま
色々なことを
やらせてあげるのがおすすめです![]()
一つのことに絞らせるのは
もっと大きくなってからでも大丈夫。
子どもの素朴な
「なんで?」「どうして?」の疑問。
一緒になって調べたり考えたりするのも
水星期だからこそ
私たち親ができることかもしれません。
読み書きや計算、ピアノ、スポーツなど
繰り返しやると上達するものは
この時期に習得しやすいです。
子どもがすぐに飽きてしまって
親としては「もう少し続けてほしい
」
と思う場面もあるかもしれませんが
その分、他の
「好き」や「やりたい」に
出会えるチャンスでもあります![]()
水星期のテーマである
「どれだけたくさんのことが
できるようになるか」を大事に
子どもの「やりたい」に
とことん付き合ってみるのも
アリかもしれませんね![]()
近場のお出かけや旅行も
たくさんの学びポイント。
いろんな場所に出かけて
「ここ行ったことある
」
「これ見たことある
」
をたくさん増やすのもおすすめです![]()
そして、特にこの時期は
できるようになったことを
「できたね!!」とたくさん
言葉で認めてあげてください。
そしたらきっと
お子さん自身が
「できるようになったんだ
」
と実感できるはず。
この水星期でグンと自信がつくと
次の金星期を軽やかに
生きていくことができるはずです。
金星期のお話はまた次回に。
今日もお読みくださり
ありがとうございました![]()
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