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こんにちは！
ママ星詠み師Kanauです
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます！
息子が入学してはや２週間。
入学前に、息子の吃音のことは
校長先生と教頭先生に伝えたのですが
やっぱり担任の先生にも
直接伝えておきたいなと思い
電話で連絡を入れました。
・校長先生に伝えた内容が
担任の先生に共有されているかの確認
・対応に困ることがあれば
遠慮なく連絡してほしいというお願い
この2点だけを
軽くお話しできたらと思っていたんです。
でも、折り返しの電話を待っている間に
ちょうど息子のバスケの時間が来てしまいました。
小学校の体育館でバスケがあるので
送り届けたタイミングで
直接学校で先生とお話しすることになりました。
通されたのは、なんと個室。
しかも、担任の先生だけでなく
学年主任の先生もいらしてびっくり
担任の先生は、おそらく新卒の男の先生。
学年主任はベテラン風の女性の先生。
３０分ほどで話はまとまり
学校側と私で連携して進めていくことで
話し合いは和やかに終わりました。
ですが、終わってからどっと疲れました
というのも、学年主任の先生の
威圧感がすごかったんです
・最初の口調が強め
（→話すうちに和らいでいった）
・表情が硬い
（→最後は笑顔も見られた）
・終始、目を見開いて話される
（黒目の上に白目が見えるレベル）
こちらはあくまで「ご挨拶と確認」の
つもりだったのに
「クレームと思われてるのかな？」と
少し身構えてしまいました。
おそらく、入学前に校長先生に伝えた内容が
伝わっていなかったようで
そのことに焦っていたからこその
対応だったのかな、とも感じました。
帰ってから子どもたちに
主任の先生について訊いてみたら
いつも目を見開いて
お話しされている先生だそうで
いつもそうなのか、と
ちょっとホッとしました
私も人と関わる職業なので
話しやすい雰囲気や
相手が安心できる空気感を作ることの大切さを
今回身に染みて感じました。
いろんな保護者がいると思うし
これまでにもいたんだと思います。
なので、ある程度
自分たちを守る態度は
必要になると思うんですが
保護者だって、学校と協力していきたいし
良い関係を築きたいと思う人が
大半だと思います。
お互いの歩み寄りがあって初めて
子どものためになるんじゃないかなと感じました
今日もお読みくださり
ありがとうございました
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