こんにちは!
ママ星詠み師Kanauです![]()
数あるブログの中からご覧くださり
ありがとうございます!
子どもが生まれてからずっと
今も平日はワンオペ育児ですが
子どもたちが今よりもっと小さかった
0~2歳頃のワンオペ育児は
今よりはるかにしんどかったです![]()
一番手がかかる時期。
上の子が2歳、下の子が0歳の頃は
私にとって暗黒期でした![]()
疲れるので、極力子どもたちを
連れて外に出たくない
(プログレスの月が12ハウスに入ったばかりの頃)
かと言って、ずっと家で子どもたちと
朝から晩までいるのもしんどい・・![]()
毎日同じことの繰り返しで
先が見えない![]()
子どもたちはめちゃくちゃ可愛い時期なのに
何かの修行のように感じていました。
1時間でいい、子どもたちを預けて
ゆっくり寝たい・・![]()
そう思っても、近所の保育園などの
預かりサービスはどこもいっぱい。
実家の母は膝を悪くして
入院中だったため、頼れない。
心身ともに「もう無理・・
」と
限界を感じて、思い切って
市の産後ヘルパーサービスを
利用することにしました。
0歳児がいる家庭が利用できる
10回限定のサービスで
私は料理をお願いしました。
(今は0歳まで→2歳まで
10回まで→20回までと
拡充しているようです)
来てくださったヘルパーさんは
40代後半の女性の方で
「ヘルパーで料理したことがなくて・・」と
どうして良いかわからない感じだったので
家にある材料をいくつか指定して
料理をお願いしました。
1回2時間で複数のお料理を
作ってもらい
晩ご飯づくりがとてもラクになりました![]()
思ってもいなかったメリットは
他にもあって
私が下の子を別室に寝かせに行ってる間
上の子はヘルパーさんとお喋りして
待っててくれ
寝かしつけがラクになり![]()
私は子ども以外の大人と喋ることができ![]()
家に私以外の大人がいる、という安心感も
得られる至福の時間になりました![]()
今となっては産前から
もっと目一杯使えるものは
使えばよかったと思います(笑)
どこかで
「これくらいみんな自分でやってる」という
思いがあったのかもしれません。
子育てで一番手がかかる時期は
お母さんの身体の負担も心の負担も
一番大きい時期です。
当時、私は猫の手でも借りたいと
本気で思っていました。
だから利用できるものは何でも利用したらいい!
人やサービスを頼ることは恥ずかしいことでも
何でもないです。
いつかふっと
「なんか子育て落ち着いたな」
と思える日が来ます。
それまでは、一人で頑張らなくてOK!
スーパーのお惣菜、宅配サービス、
ファミリーサポートなど
色んな使えるものがあると思います。
行政のサービスはお住まいの市町村によって
内容や期間が違うと思うので
お住まいの地域で調べてみてくださいね![]()
今日もお読みくださりありがとうございました![]()
