標題を含め、今月はひきこもり・
不登校支援に関連した有意義なイベントが続きますので、 ご紹介いたします。
【北海道 孤独・孤立対策官民連携に向けたシンポジウム】
北海道庁は「孤立・孤独対策官民連携プラットホーム推進事業」
の準備委員会を設置し 道南ひきこもり家族交流会「あさがお」
から安藤共同代表が委員に就任しました。 事業の第１弾として下記のシンポジウムが開催されます。
□日時：２月１４日（火）１４時～１６時
□会場：かでる２・７820会議室＆０ンライン配信（
道外の方も参加可） □内容
・基調講演「孤独・孤立対策官民プラットフォームについて」
大西連氏（内閣官房参与） ・北海道での取り組み事例 ①孤独・孤立対策に関するアンケート調査について
②北海道支援情報ナビを活用した支援情報の一元化について
・官民連携の進め方に関するディスカッション
□申し込み（２月８日まで）→リンク
□主催：北海道保健福祉部地域福祉課
□事務局：株式会社船井総合研究所 電話03-6212-2921 メール
【フォーラム「学校に行かなかった僕たちから」
から伝えたかったこと】 □日時：２月１８日（土）１３時３０分～１５時３０分
□会場：かでる２・7 820会議室（定員８０名、札幌市中央区北２条西７丁目
□講演者：棚園正一さん（漫画家）、
講演１時間について後日配信があります（要申し込み） □参加費無料、主催者・北海道フリースクール等ネットワーク 電話011-743-1267 メール fs_net@voice.ocn/jp 電話
□詳細及び申し込みはこちらのHPの「主催イベント」
欄をご覧ください→ リンク
□不登校親の会・フリースクール限定オンライン配信（講演部分）
をご希望の方は上記北海道フリネットにご連絡ください。
【第１９回多様な学びのオンライン学習会】
□日時・場所：２月１８日（土）１０時～１１時３０分、ZOOM
・アーカイブ配信有り □テーマ：「もうひとつの学校、
多様な学びを考えるー子どもの意見表明権、 学ぶ権利の行使を軸にして」 □講師：喜多明人さん（早稲田大学名誉教授）
□主催者：「多様な学びンライン学習会」
もうひとつの学校のつくりかた □参加費無料、申し込み→リンク
【ひきこもり支援機関関係職員等研修会】
□日時：２月２０日（月）～２７日（月）まで配信
□テーマ：「ひきこもりって精神医療が必要？」～
そのはざまで揺れ動く事例～ □参加費無料、主催者・北海道ひきこもり成年相談センター
□詳細び申し込みはこちらのHPの案内チラシpdfをご覧くださ
い→ リンク
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緑内障による視力低下のため誤字脱字がありましたらご容赦くださ い。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
野村俊幸（社会福祉士・精神保健福祉士）
□登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会代表 リンク
□道南ひきこもり家族交流会「あさがお」事務局 リンク
□著書「カナリアたちの警鐘～不登校・ひきこもり・ いじめ・体罰にはどのよう対処したらよいか」
（文芸社文庫版 本体７００円＋税） 書店・ネット注文可、著者からも送ることができます。
□棚園正一「マンガで読む 学校へ行きたくない君へ」（ポプラ社）第15話：
野村俊幸の気持ち →リンク
□ワラタネット講演「
子どもの不登校に無理解だった父親のその後の歩み」（30分）→ YouTubeリンク
□次女のホームスクーリング体験記→リンク
こちらの「マガジン」欄に「HSCと不登校」「不登校について」
の記事もあり、参考になります。 映画「夢みる小学校」ってどんな作品？→リンク
「夢みる小学校」に通えなくても出来ることはある、と思う。
→リンク
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発達しょうがいに関する学びや集い
普通に生活できていても、思春期のふとしたきっかけで、困り感が強まることがあります。
もしかして、発達しょうがいかも。
発達しょうがいってなんだろう。
先輩ママが優しくいろんなお話し聞いてくださいます。
はぐママでは、発達障害があっても、好きなこと楽しもう！と、作品展やワークショップが開かれます♪おたのしみに！
はぐママさんの、シルシルみしる、
月初の無料開放ディです(月)今月から夜の8時半30分間とします。聞き流しもオッケー👌だそうです☺️🌸
zoomをつかって、道内どこからでもつながれます！
詳しくは、はぐママさんホームページ
InstagramはぐママInstagram
