だんだんと進路が決まり始める時期です。
学校が辛くなったお子さん、
ひとりひとり学校に行きづらくなったタイミングが違うので、ゆっくりペースも進路決定は大丈夫な世の中になってること、それは学校ではなかなか教えてくれないのでお伝えします。

高校も通信制 高校認定 定時制 心の療養に専念する。
実際に知り合いにいらっしゃいます。

など、いろんな方法があるから焦らなくても大丈夫だとお母さんが心に知っておくとちょっとだけでも 安心のお守りセーフティネットになればいいなと思います🍀

また、
現在小学校、中1.2年生の場合は先生と今年度中に相談して来年度から、情緒学級に措置変換する。こともできます。
年度途中からはできないので、
合わせてお知らせします。
情緒学級と聞くとドキッとするかもしれないのですが、学校の中のフリースクールと思ってもらえたら嬉しいです。我が子ふたりも利用しました。
情緒学級から全日制高校も受験合格したケースもあります。
必ず 高等支援学校に行かなくては行けないわけではありません。見学にいくと広い世界がみれました。
学校の使い方のひとつです。のお知らせでした🙇‍♂️

ありがとうございます。しのぶさん☺️🌸


また、学校の先生の側からお子さんの様子を見ていて発達に困り感がありそうだな。

と思っても、積極的に親御さんに措置変換(そちへんかん)を進めづらい現状があります。

親御さんによっては、発達の理解がまだ情報がたりず。

困り感があるということが 子どもが責められた!障害!と先生に言われた!

と、ネガティブな捉え方をされるケースがあるからかなと私は思います。💦想像の範囲内です。ごめんなさい。


もし、お母さんが、お子さんの発達しょうがい、うつ状態が長い(3か月以上)が気になっていたら、お母さんから環境を変えるためのことを学校に相談することがすすめられます。

(通常学級で見守ります…は。よく聞くのですが、何も変わらず我が家は困りました。タイミングを逃し措置変換一年待ちました。


お子さんの状態が長く元気がないということであれば、

小児科、思春期外来の担当の先生に措置変換が必要と診断書をいただくとスムーズに対応いただき先生がたとお話ししていく流れになります。)

今、学級に行きづらいお子さんの学校の中での環境を先生任せで変えることは難しいです。

でも、腹を据えて措置変換する!と親御さんとお子さんがなったら学校の先生がたも協力してくださいます。

お子さんが戸惑うケースもありますが、情緒学級、支援学級の先生が発達しょうがい、小児うつなどの対応の専門の知識のある先生なので 普通学級では考えられなかったほど精神的に回復しました。(娘2人ともに。)

いじめが絡んでいる場合は

措置変換と、転校の両方を行うのも一つの手ではあります。


ご家庭によってできる範囲内で

情報ご活用ください🍀







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