表記につきまして下記のとおりお知らせいたしますので、
ご利用いただければ幸いです。 (情報拡散大歓迎)
【不登校を考えるオンライン講座】
□日時:2月27日(日)10時~12時
□方法:Zoomによる視聴(見逃し配信もあります)
□テーマ:「子と孫に学ぶ不登校~福祉援助論を手がかりに」
□講師:野村俊幸(社会福祉士、精神保健福祉士)と次女・結
□内容:①わが家の不登校体験から学んだこと(野村)
②次女自身が語る不登校(次女)
③不登校・ひきこもりの理解と支援のあり方(野村)
・家族が越える5つの関門 ・教育機会確保法と多様な学びの重要性
④次女の子どもたちの不登校体験とホームスクーリングの現状(
次女) ⑤質疑応答(約40分)
□申し込み:参加費千円、こちらから→https://
peatix.com/event/2932786/view (2月25日まで)□主催:NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
電話:03-3906-5614 メール:info@futoko-net.org
□参考:次女のホームスクーリング体験記→https://
note.com/yui_homeschool
【北海道ソーシャルワーカー協会ニュース99号】
以下の記事が掲載され、このURLかアクセスできます。→htt
ps://npohasw.wixsite.com/hasw
画面右「新着情報」の「協会ニュース最新号」をクリック、ニューストップページが出ますので「99号pd」を呼び出す。 こちらから当該pdfァイルを添付で送信できますし、
協会ニュース本体を郵送することもできます。 □不登校の理解と支援~家族の立場から 土谷結花(函館アカシヤ会運営委員、函館ホッと親サロン世話人)
□ひきこもりの理解と支援~家族の立場から 安藤とし子(道南ひきこもり家族交流会「あさがお」代表代行)
□函館地域における不登校・ひきこもり支援活動の経過と現状・
課題(野村俊幸) ①自己紹介と活動の基本的なスタンス ②登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会について ③南ひきこり家族交流会「あさがお」について
④函館地域におけるフリースクール活動について ⑤函館地域の関連団体の状況について ⑥今後の課題について
【夜間中学に関する北海道新聞記事のご紹介】
1月31日の北海道新聞に、SDGs特集の一環として夜間中学に
関する記事が一面を使って大きく掲載されました。 釧路市の自主夜間中学「くるかい」のルポや「
北海道に公立夜間中学を作る会」 工藤慶一代表の談話などが詳しく紹介されています。 教育機会確保法は、不登校支援と夜間中学の設置促進が2本柱で、
どちらも憲法第26条「教育を受ける権利」 を保障するためのに重要な役割を果たしますので、 両分野の連携が進むことを願っています。 記事をご希望の方にはpdfファイルでお送りします。 ※
緑内障による視力低下のため誤字脱字がありましたらご容赦くださ い。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
野村俊幸(社会福祉士・精神保健福祉士)tnomura@
sea.ncv.ne.jp 携帯:090-6261-6984*登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会代表 http://akashiyakai.starfree.
jp/ *道南ひきこもり家族交流会「あさがお」事務局 http://asagao.starfree.jp/
*著書「カナリアたちの警鐘~不登校・ひきこもり・ いじめ・体罰にはどのよう対処したらよいか」 (文芸社文庫版 本体700円+税)
*ワラタネット講演「
子どもの不登校に無理解だった父親のその後の歩み」(30分)→ https://youtu.be/kvmJ_kurak4 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
函館アカシヤ会 野村様からの情報です。☺️
函館アカシヤ会・道南あさがお事務局の野村です。