小樽で宿泊予定のホテルのホテルマンより、「停電によって、電気や水道が使えません。また、夕食や朝食のサービスも提供できません。ホテルサービスが提供できない状況であるため、電気や水道が使える避難所を案内しております。もしくは、そのような状態の宿泊で良ければ、当ホテルをご活用ください。」と言われました。
私は、水道が使えないことは、トイレ(大きなお便り)に困ると思い、避難所に行くか、迷いました。
しかし、マーさんは、避難所ではなく、電気や水道が使えないホテルの宿泊を選びました。
大勢の人達と一緒の雑魚寝は、周囲の音が気になって、寝不足になりそうだし、嫌だなぁと思って・・・・。
私にとっては、トイレ(大きいお便り)を我慢するか、大勢の雑魚寝によりリラックスして休めないか、究極の選択でしたが、まーさんは即決しました。
二択の選択は、僕は得意なんだよね。
僕らが宿泊したホテルは電気の復旧はできなかったけど、ホテルの真向かいの場所が電力が復旧したので、部屋の暗闇に困らずに済んだよね。
はい。小さいお便りの際は、洗面所兼トイレに懐中電灯で照らしたので、何とかなりました。
夕食も自家発電設備を兼ね備えていたのかどうかわからないけど、ビールバーが営業していたので、困らなかったしね。
はい。そこで、トイレにも行け、顔も洗うことができました。
トイレで顔を洗ったの?すごいなぁ・・・・。
まぁ、ホテルの水は使えないからね・・・・。
ベッドで体を伸ばして、リラックスして眠ることができたので、ホテルの選択で結果的に良かったと思います。
避難所で割り振られた狭い面積で寝ていると、十分に手足を伸ばすことができなずに、血流が悪くなりエコノミー症候群になって、リウマチの症状に悪影響を及ぼしてしまう可能性があると思ったからです。
ナイス判断だったでしょ!
はい。
ただ、ホテル内が停電ということは、エレベーターも使えないということです。私達の部屋は9階で、階段の昇り降りをしなければなりません。
普段、エレベーターやエスカレーターがない駅で、1階程の階段なら、降りたことはあるのですが、9階もの階段の登り降りをできるか不安でした。
しかも、電気がつかないので、ロウソクの灯りを頼りにしながらの階段の上り下りは、正直、不安でした。
でも、なんとか、階段の登り降りができたよね。
・・・・はい。
僕は、さーちゃんが9階の階段の昇り降りができたことは、さーちゃんのリウマチの症状が良くなっている感じられて、とても嬉しく感じたよ。
北海道よかったなぁ。また今度、北海道旅行をして、復興支援が出来ればと思います。




