こんにちわ
おさやママです
こないだ
あれ?うちの子お友達いないのかな?
ひとりで学童で過ごしている?
さみしいかな~学童楽しくないのかな?やめた方がいいのかな?
など、考えこんでいた時期がありました
友達がいない=さみしい・可哀想・辛い
そのように考えがちです。
双子の娘二人は、交友関係が異なります
長女は自分のペースがしっかりあり
縄跳びをしたいのに一緒にしたくても言えないご様子
次女は周りに合わせることが得意で
自分の意見が言えず疲れるご様子
放課後は学童で過ごすのですが、
長女は自分のペースがあるので
ひとりでで学童へ行き宿題を終わらせ
自由時間もおりがみをしたり塗り絵をしたりし過ごしている
長女ではなく次女から聞きました。
え?大丈夫かな?
友達いなくて楽しくないんじゃいかな?
悩んだ結果、次女へ相談。
長女は学童楽しくないのかな?
次女「大丈夫だよ!だってお母さんが迎えに来た時○○は(長女)笑ってるでしょ?」と返事かかえってきてはっとしました
こどものシンプルでなんの固定概念もない返答に
自分の思い込みや偏見があることに気づきました。
確かに嫌がって行ったことはないし
不満を言うことはなく1年ほど経過しておりました。
普段自分が通っている場所に友達がいることが当たり前
友達に合わせることが当たり前
この考えは間違っていると感じました。
自分らしく
自分のご機嫌をうまくとることができる娘に
私自身がとても勉強になるな~
まだまだ未熟だな~と感じました
では、おさやままでした