嬉しい感情も、嫌な感情も
魂にとっては、同じ「反応」です
「嫌なもの」「嫌なこと」があるから
自分の「望み」「本当の願い」がわかる
「嫌だ」という感情についてそう説明されると
「じゃあ。受け入れよう」そう思うかもしれませんが
「嫌だ」という気持ちをいちいち掘り下げなくても
もっと軽く流してもいいんですよね
例えば、ラッキーくらいに
めっちゃわろーてる♪ほおづえが可愛い♡
ラッキーって思える事って日常あちこちに溢れ居て
わたしだったら、
遅刻しないで電車に乗れたらラッキーだし
お天気がよくて富士山が見えたら
ラッキーって思うし
好きな人からLINEがくれば
ラッキーって思うし
でもその時に、いちいち
「なんでラッキーって思うんだろう・・・」
「この喜びの原因は・・・」
とかって考えないわけです
ラッキー♡・・・以上!
で、ラッキーって終わりなんです
「嫌」を「ラッキー」のように同じように
嫌、まいっか♡・・・以上!おわり
同じように使えたら
それで、おわり、で、いいことも
日常にたくさんあるんだよね
ではでは、またね
ありがとうありがとうありがとう
あやん