15000年前の記憶をもつりょうすけさんに
わたし達人間がこの地球に存在する意味
を教えてもらったときのこと
 
 
 
 
 
身体の真ん中から温かくなるような
喜びを感じました
 
 
 
 
 
以前にも書いたことがあるけれど
ただ生まれて
ただ死んでいくことに
 
 
 
 
 
人生に無価値観をもっていて
未来に夢も持てない私は
40歳までに死ぬんだと思っていた
 

もうだいぶ生きることが
楽しくなってきていたんだけど
 
 
 
 
人間がなぜ地球にいるのかわかったら
 
 
 
 
ただ、生きているだけで
地球のためにできるとこがある
 
 
 
 
感動と喜びを感じました
 
 
 
 
 
そして、自分を愛する・・・と言う先に
自分は地球ごと
まるまる全てを愛しています
 
 
 
 
 
という、自分の中に深い愛があることを知って
感動と喜びを感じました
 
 
 
 
 
そう、私たちの中にはみんな
地球を愛している
 
 
 
 
 
深い愛がありました
 
 
 
 
 
母なる地球への感謝と深い愛
 
 
 
 
 
りょうすけさんに教えてもらった
私たち、人間と言う生き物が
この地球に存在している意味
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
 
私たちは、この地球を
次の世代により良い状態で残すために
存在しているということ
 
 
 
 
 
この地球上で意図的に
生死をコントロールできるのは人間だけ
 
 
 
 
 
この地球上で意図的に
自然をコントロールできるのは人間だけ
 
 
 
 
 
どれだけ動物を増やし、減らし
どれだけ植物を増やし、減らし
 
 
 
 
動物を生ませることも殺すことも
植物を植えることも切ることも
 
 
 
 
 
人・工・的に
 
 
 
 
「工」 コウ・たくみ。てわざ。
 
 
 
 
 
人のてわざで
 
 
 
 
私たちは地球をこの先ずーっと未来へ
より良い状態で残すために居ます
 
 
 
 
 
 
これは生きているだけで
神秘的な物語の一部になっていて
 
 
 
 
 
 
死が本当に通過点でしかない
 
 
 
 
 
死への無力感と絶望感が
ますます薄れていくように感じられました
 
 
 
 
 
 
そして、わたしの持っていた絶望感とは・・・
 
 
 
 
 
 
長くなりそうなので次に続きます
 
 
 
 
 
ではでは、またね
ありがとうありがとうありがとう
 
 
あやん