新しい気づきを得ると

「早く自分に介して落とし込みたい」

「早くみんなに伝えたい」

 

 

 

いつもはそんな思いが強くて

いわゆるアウトプットを早急に進めるタイプでした

 

 

 

(それって、「わたしはこれからこう生きる」宣言みたいでとっても恥ずかしい)

 

 

 

今日シェアしたいのは、そんなわたしが

3月中ずーっと考えていて出た結論を生きてみて・・・

(1月ぐらいからぼんやり気づいてたんだけど3月に結論でたんです)

 

 

 

それは「わたしにとっての豊かさとは」

 

 

 

■お金の神様に可愛がられる方法の本で有名な「藤本さきこさん」は

 

「そこらじゅうにあるもの」

 

 

■わたしの大好きな「南城久美子さん」は

 

「自分の人生の経験すべて」

 

 

とおっしゃっていました

 

 

 

当初わたしは、お二人の言葉に「なるほど・・・」と思いながらも

なんとなく違和感というか、その感覚を感じることが出来なかったんです

 

 

 

(わたしからみた←本当は価値おんなじなんだけど)

尊敬する2人のいう事だから間違いない

わたしもそれを感じなければ・・・が、まだまだこのときありました

 

 

 

 

入りこめなかった違和感、その原因は

「わたしの感覚からでた言葉ではなかったから」

 

 

さきこさんの「そこらじゅうにあるもの」も

南城さんの「人生の経験すべて」も

 

 

 

同じ「豊かさを」それぞれが自分の「感覚」から言葉にしたもの

 

 

 

そこでわたしがしたことは

「わたしが感じる豊かさってどんな感じがする?」

「豊かさを感じているときって、どんな感覚?」

 

 

 

「感覚レベル」に置き換えて落とし込んで

それをひたすら自分のカラダに聞いてみたの!

 

 

 

そして出てきたのは

わたしにとっての「豊かさとは」

 

・じゅんわりと「あたたかくて」

・ゆったりと「リラックスしていて」「落ち着いていて」

・どっしりと「安定」「安心している」

状態を感じているとき

 

 

 

「あたたかくて」「リラックスしていて」「安心感」

を感じているとき

わたしは「豊かさのど真ん中にいる」

 

 

家にいても、カフェにいても、電車の中でも、

オフィスだって、どこだって

 

 

 

「あたたかくて」「リラックスしていて」「安心感」

を感じているわたしが居れば

 

 

 

豊かさは

・そこらじゅうにあるもの だし

・今の経験全て になる

 

 

 

さきこさんの豊かさも

南城さんの豊かさも

 

 

 

 

すーっと入ってきた

 

 

 

 

こちらの記事でも書きましたが▼

思い込みでゼロまで落ちなくていい方法

 

 

 

そこから電車の中でも、人込みでも、

何処にいてもこれを感じれば

ものすごい「安心感」で「豊かさ」を感じることができるんです

 

 

 

 

そして一番驚いたことは

わたしが「豊かさ」を感じている状態のとき

物質的な要素で「お金」もいらなかったこと

 

 

 

 

むしろ、お札やお財布を手にもって

これをやったことはありませんでした(笑)

 

 

 

 

そして「豊かさ」を感じているとき

「安心感で自分と繋がっている」を今までよりも

もっともっと感じれるようになりました

 

 

 

 

自分の「在り方」ありきかも知れませんが

わたしもまだまだ練習中です

 

 

 

 

でも確かに

豊かさは、そこらじゅう全てなんです