最初にワンダーロボの開発者に、「ナニができるの?」と質問すると「何でもできる!」と言うこたえ。

 

これ、困るんですよね「何が食べたい?」と聞いて「何でもいい」といわれるのと同じぐらい困りました。

 

で、詳しく聞いていくと、いわゆるデーターベースアプリで、かつ、クラウドアプリができるものならできるということがわかりました。

 

情報を集めてまとめて利用するための業務アプリが、ワンダーロボでは作れるそうです。

 

そして、クラウドアプリなので、さまざまなデバイスで情報をグループで共有できるのです。

 

ワンダーロボは、ノンプログラミング、つまり、プログラマーなしでクラウドアプリが作れるのですが、他にも、エクセルで設計書を書ければそれがそのままアプリになるという画期的な機能を持ちます。

 

また、クラウドアプリのパーツを切り貼りして、部品通しを項目ごとにつなげることでもできるので2つの使い方ができるの、特徴といえます。

 

でも、利用料は他の開発のやり方を考えればとても低料金で利用できます。

 

普通、プログラマーで3分ほどでそれなりのクラウドアプリをコーディングできる腕前の人(そんな人いるとは思えませんが)、雇うと100万円はくだらないでしょう。

 

それに対して、ワンダーロボは、月額2万円ほど。

 

詳しく知りたい場合は、ワンダフルフライ㈱までお問い合わせを。

 

ワンダーロボ開発会社ワンダフルフライ㈱の情報はこちらhttps://www.saas-force.com/company