あらすじ
松原は自分の幼い日々をおもいだす。
それは幼児園のころそれぞれの親が迎えに来るなか、自分だけ取り残される姿。
松原の母親は自分勝手だった。
松原は家族を大切にし、子を思う母になろうと決心している。
しかし現実には夫とうまく行かず離婚調停中。
だが頑なに子供を思う気持ちだけは持っている。
親権を主張し、自立するために新居探しを始め、松原と娘の侑子は「なにか」を感じるマンションに行き当たる、
室内の不気味さ、子どもの足音。
二人で住み始めたある日、侑子が屋上で赤い子供用のバックを見つけた。
管理人に届けたはずが数日後もとの場所に戻っている不思議。
離婚調停は松原に不利の様相を帯び始めたころ、侑子が幼稚園で昏倒する事件が起こる。
侑子にその時の記憶は一切残っていない。
自宅ど侑子になにかが取り巻き始める。
娘に対する思いがある存在をも引き付けてしまったのだ。
侑子が通う幼稚園で2年前女の子が行方不明になった事件。
その末解決事件とどもに、松原と侑子の運命は大きく変わり始める。
